今まさに、あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

質問するログイン

パニック症(パニック障害、PD)の体験談

体調が少しよくなってきてから常に飲む薬を減らして、不安時にだけ飲むための薬「ロラゼパム錠」を出してもらいました。いつも出かけるときは必ずかばんにいれておくことで、おまもりがわりのようになっています。そして、不安で倒れそうになったときは、水なしで簡単に飲むことができます。それを飲むと落ち着くので、持っているだけでも安心です。

患者との関係:本人患者:10代以下女性治療時期:2012年5月
抗不安薬ロラゼパム錠0.5mg
満足度

その薬をもっているだけで「大丈夫だ」という気持ちになれたし、不安で倒れそうなときに飲むことで落ち着くことができたからです。

副作用

治療履歴
関連する治療法:抗不安薬

2012年5月からパキシルCR錠12.5mg、ワイパックス錠1.01mg
2015年7月からパキシルCR錠12.5mg、ロラゼパム錠0.5mg

病気と症状について

人前に立って話しをする機会が多かったのですが、ある日急に緊張により倒れました。その経験をしてから、「また人前に立ったら、倒れるのではないか…」という不安に襲われ、人前に立たなければならない日がくると、ふらふらして目の前がまっくらになり、家から出ることすらできなくなりました。母もパニック障害を患っていたので、自分もそうかもしれないと思い心療内科を受診したところ、「そのことを考えると不安になって動けなくなるなら…パニック障害だね」と言われました。なんでこんなふうに倒れてしまうのだろうと自分を責めていたので、病名を言われた時は、こういう病気なら薬で治せば良いんだと、ほっとしました。

なぜ抗不安薬を選んだか

体調が少しよくなってきてから常に飲む薬を減らして、不安時にだけ飲むための薬「ロラゼパム錠」を出してもらいました。いつも出かけるときは必ずかばんに入れておくことで、おまもりがわりのようになっています。そして、不安で倒れそうになったときは、水なしで簡単に飲むことができます。それを飲むと落ち着くので、持っているだけでも安心です。

抗不安薬の効果について

緊張で倒れそうになったときに、水なしでもいいからその薬を口に入れて飲みなさいと、処方されました。
処方されたばかりの頃は、緊張する場面に行くときは必ず飲むようにしていました。
そのうちもしかしたら薬を飲まなくても大丈夫かもしれない、と思い、様子を見ながら薬を飲まずに人前に立ちました。
今はどうしてもだめだと思うときだけ飲むようにしています。
最初の頃は一ヶ月に6回ほど飲んでいましたが、9ヶ月たった今は、一ヶ月に1回飲むか飲まないかくらいになっています。

治療期間

治療期間:9か月程度

治療に関する費用

薬剤:一ヶ月500円程度

副作用について

副作用はありませんでした。

パニック症を患っている方へのアドバイス

私もパニック障害ですし、母もパニック障害です。だから、私はこの病気になったときに、母が一番の相談相手になってくれました。心の病気だから、人にはなかなか理解してもらえないこともあります。だから、理解してもらえなくて当たり前、くらいな気持ちでいたほうがいいと思います。身近にわかってくれる人が1人でもいたら、その人になんでも話して聞いてもらうといいと思います。パニック障害の友達の話しを聞くと、薬の副作用がこわくて飲むのをやめてしまったという人もいました。副作用がこわいのもわかりますが、私は薬のおかげで体調がよくなっています。だから、主治医と相談しながら自分に合う薬を見付けて、この病気とうまく付き合いながら治していくことが大切だと思います。

※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差があります。

掲載日:2016年04月06日
気になる点を報告

パニック症について実際に質問してみる

パニック症の体験談をもっとさがす

抗不安薬の体験談

治療法ごとに体験談をさがす

パニック症に関する質問