あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

パニック障害(パニック症、PD)の体験談

やってみて出来たら自分を誉める。出来たところまでやったのだからいい。やればできると思えることで行動範囲が広がり、仕事に支障をきたした事はない。確かに辛いので、薬を増減させて長時間電車に乗る時は最大量服用するなど、頓服などを用意してもらいとにかく慣れることに徹した。やらねばならないことをする。それが自信になった。SSRIなどは体に合わず、他に選べなかったが断薬を考えると良かったかもしれないともう。現在も完治はしていないが、PTSDがあるので仕方がないと思う。

患者との関係:本人患者:10代以下女性治療時期:
認知行動療法認知行動療法

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

正直恐怖感がもっとなければとは思う。
ただ、漫然と大量に薬を飲むのも、副作用に苦しむのも辛い。
どんな治療も話を聞いてくれる、カウンセリングをしっかりしてくれる医者が一番安心できる。やってみようと思える。
現在もそう思っている。

副作用

治療履歴

・1991年6月 デパス0.5・コンスタン0.4 毎食後各1~2錠、認知行動療法
 途中、パキシルを試すが吐き気が酷く1週間で中止
・2011年5月 ジェイゾロフト追加(うつ状態、PTSD症状悪化のため)
 3日服用したが、震え・排尿困難になり中止
・現在 デパス、コンスタン 毎食後各1錠

病気と症状について

激しい動悸、呼吸困難、不安感が襲うようになり、発症してひと月位で受診。初期のパニック障害と診断。
抗不安薬を二種類(デパス・コンスタン)症状が落ち着く。
人ごみ、エレベーターなど閉鎖空間に怖さがあり、バス電車も走っているうちはいいが、信号で停止すると恐怖が襲うのが辛く、慣れる事が大事という事でとにかく怖くても乗れるところまで、できることまでやるようにした。
段々慣れて、恐怖感があっても出来るようになった。
15年後引越しで医者を変わったが、パニック障害とうつ、PTSDがあることがわかった。(最初の先生もそういう診断だったようだが、パニックしか言われていない)よくなったり悪くなったりを繰り返している。

参考:パニック障害にかかった他の人の症状は...?

それは突然の事でした。 普段から通っているラーメン屋で食事...

(続きを読む)

2015年春 背骨の中心の痛み、背中の筋肉の痛み、腰痛、肩...

(続きを読む)

パニック障害にかかった他の人の症状をもっと読む

なぜ認知行動療法(精神療法)を選んだか

やってみて出来たら自分を誉める。出来たところまでやったのだからいい。
やればできると思えることで行動範囲が広がり、仕事に支障をきたした事はない。
確かに辛いので、薬を増減させて長時間電車に乗る時は最大量服用するなど、頓服などを用意してもらい
とにかく慣れることに徹した。
やらねばならないことをする。それが自信になった。
SSRIなどは体に合わず、他に選べなかったが断薬を考えると良かったかもしれないと思う。
現在も完治はしていないが、PTSDがあるので仕方がないと思う。

参考:他の人が認知行動療法を選んだ理由は...?

まず西洋医学での方法で、薬をのむことでの安心感はありました。...

(続きを読む)

どの飲み薬も、別の身体の異常がでました。...

(続きを読む)

他の人が認知行動療法を選んだ理由をもっと読む

認知行動療法とは

不安への対処を学び、不安を克服することを目的に行う精神療法です。パニック障害には、薬物療法と同等の効果があることが分かっています。認知療法、曝露療法などがあり、それらを組み合わせて行うのが一般的です。
認知療法は、不安の予兆に対し最悪の事態を予測してしまうクセに自ら気づき、パニック発作がおきても時間がたてば必ず治まり、生命にかかわることはないと自分に言い聞かせることによって認知の修正をはかる方法です。
曝露療法は症状が軽快してきたタイミングで行います。不安は避けているばかりではいつまでも克服できないため、敢えて不安を感じる状況や場所に身を投じ、慣れる練習を繰り返す治療法です。パニックになる状況にレベルをつけ、1段階ずつ克服していきます。多くの場合、不安は時間とともに自然に消えていきます。

「認知行動療法」の概要

認知行動療法(精神療法)の効果について

初めは薬を飲んでいても、怖さでバスなどで過呼吸、動悸で降りてしまったが、一度できると、次も、その先もとなっていく。
カウンセリングで先生に不安感を吐き出すことで、大したことないような気持ちなった。
人ごみも行けるようになった。なぜか仕事中(接客業)は大丈夫だった。
トンネルに恐怖を感じたが、発作は起きなかった。
とにかく慣れることで自信になって、通常の生活が可能ではあるが、頑張っているし、脳内でいろんなことを考えるのでとても疲れる。
休むことも必要だと思った。医者からも、考えまくっているのだから当たり前です。
休める時は休んでください。とアドバイスされた。
現在、体調不良の時は恐怖感が増すが頓服に飲んでいる薬を倍量飲むことで落ち着く。
車を運転することが出来ないが、少しずつ慣らしている。
とくに運転に支障はないのだが、大きい通りだと怖さがあるため、薬を飲んで運転している。
ただし短距離。長距離は病期による恐怖がなくなってからと思っている。
人ごみ、エレベーター、電車などは最初の一歩さえ踏み出せば久しぶりでもなんの変化も起きない。現在もカウンセリング、投薬中。

参考:他の人が感じた認知行動療法の効果は...?

やはり、まずは薬での治療を怠らず、かつ、薬だけではなく、パニ...

(続きを読む)

まずは、カウンセラーとの日常会話から始まり、例えば、貧血で倒...

(続きを読む)

他の人が感じた認知行動療法の効果をもっと読む

治療期間

16年。いまだ完治していないが通常に生活している。

治療に関する費用

院内処方なので毎月2000円程度

副作用について

薬を多めに飲んだりするので眠気くらい。

参考:他の人が感じた認知行動療法の副作用は...?

副作用は、なかったです。...

(続きを読む)

眠気、動作の鈍さ、...

(続きを読む)

他の人が感じた認知行動療法の副作用をもっと読む

パニック障害を患っている方へのアドバイス

経過にも書いたが、出来た自分を誉めること。
出来たことを自信にしてしまうこと。
限界までは我慢しなくてもいい。
いつ逃げてもいいと思ってみる。
本当にあっているかは医師の判断もあるので相談して行ったほうがいい。
話を聞いてくれる医師のもとが望ましいと思う。不安を吐き出せるため。
治したいけれど、それよりパニックでも出来ることを探すことで自信をつけて外に出ることでうつ状態が晴れることもあるので、まぁいいか。これでいい。とちょっとずつ進むことだと思う。
家族がいるのであれば家族、友人にも理解してもらえるとかなりの安心材料になるので
頼るのは悪いことではないと思う。
電車で倒れれば誰かが運んでくれるものです。気にしない!!
なるようになれ!!誰だってこんなことある!そう思っていくうちに、長いトンネルを抜けて旅行にも行けました。
頑張りすぎずに、ただやってみなさい。死んだりしないから。先生がくれた魔法の言葉でした。

参考:パニック障害を経験した他の人のアドバイスは...?

まず第一に言えることは、家族や友人の理解を得られるかどうかだ...

(続きを読む)

私自身メンタルは強いと思っていましたし、明るく社交的で飲んだ...

(続きを読む)

パニック障害を経験した他の人のアドバイスをもっと読む

※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年03月31日
気になる点を報告

探している情報が見つからないので、質問してみる

パニック障害の体験談をもっとさがす

認知行動療法(精神療法)の体験談

治療法ごとに体験談をさがす