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パニック障害(パニック症、PD)の体験談

最初に処方されたものがドグマチール錠50mgでしたが、すぐに副作用が出て生理が止まってしまい、次に処方されたレキソタン錠で精神的に落ち着いたため10年近く服用しました。今は完治しているのですが、完治は薬が効いたからとは思っていません。逆に長引いたのは薬のせいだったと思っていて、服用したことを深く後悔しています。

患者との関係:本人患者:40代女性治療時期:2001年11月

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

病院に行ったこと、薬を飲んでしまったことを深く後悔しているからです。

副作用

治療履歴

2001年
ドグマチール錠50mg
、レキソタン錠5mg

病気と症状について

外食中に具合の悪くなることが多かったです。特に食べ終わったあと、動悸がして冷や汗が出るといった感じで、30分ほど我慢すれば治っていましたが、だんだん頻度が多くなり、外食に行くのが恐怖になってきました。そうなると日常生活に支障を来たすようになりますので、その頃から診療内科へ通い始めました。29歳頃でした。診断はパニック障害を含む「不安障害」でした。薬を服用するようになってからは、外食中は落ち着くことができるようになりましたが、電車内や閉所などで動悸などの発作が起きるようになってきて、最初は外食中だけだったのが年々発作が起きる場所の範囲が広がっていくような感じでした。とにかく具合が悪くなることが不安で長距離移動などできなくなっていきました。

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なぜベンゾジアゼピン系抗不安薬を選んだか

最初に処方されたものが
ドグマチール錠50mgでしたが、すぐに副作用が出て生理が止まってしまい、次に処方されたレキソタン錠で精神的に落ち着いたため10年近く服用しました。今は完治しているのですが、完治は薬が効いたからとは思っていません。逆に長引いたのは薬のせいだったと思っていて、服用したことを深く後悔しています。

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ベンゾジアゼピン系抗不安薬とは

脳にあり、不安をコントロールする不安中枢部位を抑制することで、不安や緊張感を和らげ、気分をリラックスさせる薬です。
抗うつ薬との併用が一般的ですが、抗うつ薬の効果がみられるようになれば、徐々に減量していきます。
主に「アルプラゾラム」「ロラゼパム」「ジアゼパム」などの種類があります。

「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」の概要

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の効果について

パニック障害や不安障害よりとにかく10年近く服用してしまった薬をやめなければと、長期戦で減薬、断薬に励みました。完全な断薬まで2年くらいかかりました。断薬が終了する頃には不思議とパニック障害も不安障害もなくなっていました。断薬できたという自分に自信がついたのかもしれません。あと年齢的なことも。40代に入って開き直れました。

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治療期間

治療期間:10年

治療に関する費用

通院:月1回1500円 薬:1ヶ月2000円

副作用について

薬が切れると頭が痛くなり、動悸、手の震え、焦燥感がひどかったです。薬を飲むと治まっていたので、当時はそれがパニック障害の発作だと思っていましたが、今思えばあれはただ単に薬が切れて起こる離脱症状でした。服用していた薬はレキソタン5mgを朝晩のみでしたので、それほど量は飲んでいないつもりだったのですが、甘かったです。薬物中毒だったと思います。

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パニック障害を患っている方へのアドバイス

不安やパニックなどの場合は長期的な薬の服用はおすすめできません。やはりなぜ不安が起きるのか、必ず自分自身の中に原因がありますので、それを見つけて、その不安をなくすにはどうすればいいのかと根本的な対処が必要と思います。不安やパニックになることだけを押さえつけようとすると自分のように長期的に薬を服用することになり、そうなると薬物中毒になり、断薬するのに苦労しますし、何より大事な時間を薬で無駄にすることになります。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年01月25日
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