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パニック障害(パニック症、PD)の体験談

発作が来た時にすぐ効くからソラナックスを使用しました。メイラックスは、ソラナックスだけでは足りない時に飲んでおくと発作防止効果がより高いので処方してもらいました。

患者との関係:本人患者:20代男性治療時期:2008年3月

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

他の薬の時のような動悸が無いからです。メイラックスとソラナックスは真ん中に窪んだ線があるため、半錠にしたい時に簡単だからです。

副作用

治療履歴

2008年  パキシル、ソラナックス
2009年  ソラナックス、メイラックス
2011年  アナフラニール、ソラナックス
2012年  ソラナックス、メイラックス

病気と症状について

大学3年生の冬に、もうすぐ締め切りである卒論のテーマでとても悩んでいて、大きな本屋を彷徨っていました。すると、だんだん不思議な感覚に襲われ、今度はいきなり今にも自分の意識が無くなってどうにもならなくなるのではないかという不安感に襲われました。
約1ヶ月後、友人と就職面接に向かっていた時に隣県の境の町でまた不安感に襲われ泣きながら実母に連絡して迎えに来てもらいました。その時も同じような不安感に襲われ、実母とは電話を切ることができない状態でした。
切った瞬間に自分自身がコントロールできないくらい暴れるのではないかという恐怖にかられていたためです。そして実母の車に無事乗ると少し冷静になれて今までの不安感について説明すると、地元の心療内科に連れて行ってくれました。医師には始めは「全般性不安障害」と言われました。
しかし、後日隣県の大学へ車で行けない状態になり、また診察してもらうと「パニック障害」と改めて診断されました。

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2015年春 背骨の中心の痛み、背中の筋肉の痛み、腰痛、肩...

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なぜベンゾジアゼピン系抗不安薬を選んだか

ソラナックスは、発作が来た時にすぐ効くからです。メイラックスはソラナックスだけでは足りない時に飲んでおくと発作防止効果がより高いからです。

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それまでは薬をのむのもあまり得意ではなかった。飲むことに対し...

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できるだけ少ない薬の量で治療を進めていきたいと思っていたので...

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ベンゾジアゼピン系抗不安薬とは

脳にあり、不安をコントロールする不安中枢部位を抑制することで、不安や緊張感を和らげ、気分をリラックスさせる薬です。
抗うつ薬との併用が一般的ですが、抗うつ薬の効果がみられるようになれば、徐々に減量していきます。
主に「アルプラゾラム」「ロラゼパム」「ジアゼパム」などの種類があります。

「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」の概要

治療法を決めるために参考にした情報

処方箋の説明と医師の説明をもとに薬の服用の仕方を決めました。ソラナックスは短時間によく効くと言われたので、不安感が少し出た時、もしくは発作中の時に服用しています。メイラックスは長時間効くと言われたので、苦手な場所や物事をする当日の朝に服用しています。

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の効果について

抗不安薬だけの処方を始めた時は、毎朝メイラックスを飲んでいました。少しでも不安感がくると、ソラナックスを随時服用していました。
だんだん慣れてくると、服用を忘れるようになりソラナックスだけでも大丈夫な状態になりました。
けれど、不安感には波もあるので、また調子が悪くなればまたメイラックスの服用を再開するということを長く続けていました。今では、半日もしくは一日大事な用事がない限りメイラックスは服用しなくても大丈夫な体になりました。
そしてソラナックスもどんどんと減っていき、たまに不安感がきたら飲む程度になりました。

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結局のところ薬投与ではなく、先生とのカウンセリングが一番いい...

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病院では投薬の治療と半年に1度の血液検査でした。異常はないか...

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他に検討した治療法

認知行動療法

治療期間

約9年以上現在進行形です。

治療に関する費用

つらい時は約5000円です。なんとか生きていける時は約3000円です。

副作用について

自分の不安度よりも服用すると、数時間後にとても眠気が強くなり意識が鈍くなります。
そして、翌日も体がだるい感じがして、行動がとても遅くなります。

参考:他の人が感じたベンゾジアゼピン系抗不安薬の副作用は...?

吐き気 眠気 イライラ感 倦怠感...

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薬の数や量も少なかった為か副作用はありませんでした。...

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パニック障害を患っている方へのアドバイス

パニック障害になると、人に会うことが億劫になったり安心する場所以外に出かけられないもしくは家から出ることができなくなります。
今まで容易くできていたことがいきなりできなくなるので、とても困惑しますし、歯がゆい気持ちになります。けれど、現在の自分の状態はここまでで十分なのだと思うことがとても大切です。
チャレンジすることは必要ですが、調子が悪いのに無理をしすぎるとぶり返してしまいます。発作がきた時は「いつか必ず落ち着く」「薬を飲む」「家事などいつも無心でしていることをする」など無理に反発しないことが発作への焦りを抑えることができると思います。
そして、一歩でなくても半歩ずつ前に進める時が何度も訪れます。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年08月14日
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