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パニック障害(パニック症、PD)の体験談

様々な薬を経験しながら在宅・通院を繰り返し、復調しました。現状、頻脈発作の軽いものが残っています。他の要因が重なり統合失調症や失声などの併発、適宜薬を増やされることもありました。

患者との関係:本人患者:20代男性治療時期:2001年5月

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

統合失調、失声等、他のものを併発した時に丁寧に対応をしてくださいました。急かすことは一切しませんでした(必ず治るから頑張ろうというようなことも言いませんでした)。当方の性格を考慮したうえでの治療だったと思います。

副作用

治療履歴

リーゼとミンザインの処方→ノリトレンの追加→睡眠障害がひどかったのでロヒプノール追加→どうしても眠れない時のお守りにアモバン。頻脈発作を起こす回数がひどくなった時頓服にミケランとレスタス。

病気と症状について

不安が募ると頻脈発作を起こすことがありました。
大学の健康診断の際マークシート式のアンケート(メンタルケア)が行われてひっかかり、医者に行くように紹介状を持たされて、大学の近くのお医者さんに行くように言われました。
医師からは具体的な病名は言われず「不安になるとドキドキするんだね」と濁されました。具体的な病名を知ったのは閉院に伴い引き継ぎが行われた際に紹介状に書いてある事柄を読まれて知りました。

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なぜベンゾジアゼピン系抗不安薬を選んだか

何も分からず行った時に、「お守り」と称して渡されたのがリーゼでした。

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本人の、体に負担が軽かったので、これにして治療していきました...

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ベンゾジアゼピン系抗不安薬とは

脳にあり、不安をコントロールする不安中枢部位を抑制することで、不安や緊張感を和らげ、気分をリラックスさせる薬です。
抗うつ薬との併用が一般的ですが、抗うつ薬の効果がみられるようになれば、徐々に減量していきます。
主に「アルプラゾラム」「ロラゼパム」「ジアゼパム」などの種類があります。

「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」の概要

治療法を決めるために参考にした情報

全て医師に任せていて、信頼していたので、他に何かを参考にしようとは思いませんでした。

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の効果について

通院を始めるお守りをもらって少し落ち付く→他の要因が重なり統合失調症や失声などの併発、適宜薬を増やされる。→在宅・通院を繰り返し、復調。現状、頻脈発作の軽いものが残っています。ミケラン・レスタスは持っています。ミンザインを眠れない時のお守りに持っています。リーゼは5mgを寝る前に飲んでいます。

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他に検討した治療法

他の治療法は検討していない

治療期間

およそ7年

治療に関する費用

3800(一ヶ月分)院内処方だったため、詳しい薬代の内訳は分かりません。

副作用について

副作用はありませんでした。

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副作用はなかったです…。...

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治療を受けた病院について

全て、成田医院 神経科・内科
(現在は閉院しています。四谷三丁目にあった成田先生と言う方がやっていた個人の医院)

パニック障害を患っている方へのアドバイス

劇的な回復方法とういうものを知りません。生活の中で少しずつ良くなっていくものだと思います。
どんな場面で頻脈発作を起こすのか分かるのであれば、それが回避できることなら自分で回避する。できない事よりできることを探す。変にポジティブになろうとは思わなくていいと思います。
私本人に頻脈発作・失声等明らかな体の不調以外は具体的な告知はされませんでした。病名をラべリングされることで安心感を得るタイプの方でしたら、医師につっこんで聞いてもいいと思います。
私はそれが不安を重ねるだけだと思っていたし、医師もこの性格を考慮していたので、あとから知ったのは不本意でした。医師は相性だと思います。経過観察時の医師を一回変えましたが、ストレスを変に貯めるよりましだと思いました。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年08月14日
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