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パニック障害(パニック症、PD)の体験談

認知行動療法で指摘された合理的な視点によって、症状を軽減することができました。

患者との関係:本人患者:40代女性治療時期:2015年3月

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

認知行動療法で指摘された、合理的な視点で、実際、症状が軽くなったから

副作用

治療履歴

動悸や呼吸切迫がみられるときの頓服薬として、2ヶ月まえから、ワイパックス(抗不安薬)及びアキネトン(精神病薬)を処方されています。
また、認知行動療法に詳しい看護師とのカウンセリングを2回受けました。そのセッションのなかで、どのような状況で発作がでるのか、リスト化して、頓服薬を飲む、深呼吸やストレッチ体操をするなのどの対処法を学びました。

病気と症状について

双極性障害の治療を長く続けています。そのため長期間にわたり、仕事につくことができませんでした。
最近病状が快癒し、主治医からアルバイトを勧められるようになりました。そうして求人情報誌などを見ることが多くなると、急に呼吸がしにくくなったり、心拍数があがってしまう症状が出始めました。
また、求人担当者の方との話しなどできなくなりました。その後診察で主治医から、急性ストレス障害、もしくはパニック障害と説明されました。

参考:パニック障害にかかった他の人の症状は...?

初めて症状が出たのは、1999年12月でした。バイト中体調が...

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その日は少し寝不足で朝から動悸がするなあと感じていました。な...

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なぜ認知行動療法(精神療法)を選んだか

自分で理解して対応を取ることができたから

参考:他の人が認知行動療法を選んだ理由は...?

断薬に失敗した際、知人が野田クリニックで完治した事を聞いた為...

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不安や恐怖によって引き起こされるため、不安を消していきました...

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認知行動療法とは

不安への対処を学び、不安を克服することを目的に行う精神療法です。パニック障害には、薬物療法と同等の効果があることが分かっています。認知療法、曝露療法などがあり、それらを組み合わせて行うのが一般的です。
認知療法は、不安の予兆に対し最悪の事態を予測してしまうクセに自ら気づき、パニック発作がおきても時間がたてば必ず治まり、生命にかかわることはないと自分に言い聞かせることによって認知の修正をはかる方法です。
曝露療法は症状が軽快してきたタイミングで行います。不安は避けているばかりではいつまでも克服できないため、敢えて不安を感じる状況や場所に身を投じ、慣れる練習を繰り返す治療法です。パニックになる状況にレベルをつけ、1段階ずつ克服していきます。多くの場合、不安は時間とともに自然に消えていきます。

「認知行動療法」の概要

治療法を決めるために参考にした情報

いやな気分よ さようなら(デビッド・D・バーンズ)

認知行動療法(精神療法)の効果について

2回位1回1時間のセッションをして、まず漠然と不安に感じていることをリストアップしました。その後、一日の時間のなかで、どの時間が一番ストレスを感じているか、時間ごとに表にしました。
そして具体的になにに接しているとき、なにを考えているときに、つらくなるかを書き出しました。くわえて、同じような症状がでるときに、自分で自覚できるかもセルフテストしました。
このようにして、たとえパニック障害の症状が出た際も、安心して対応できるようになってきました。次回のセッションでは、その対応に問題がないか、確認する予定です。

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断薬に失敗したタイミングで始めました。うつ症状や腸の調子が特...

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子供の頃の夏休み書いたスケジュールの円グラフみたいものを書い...

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他に検討した治療法

他の治療法は検討していない

治療期間

治療期間現在まで2ヶ月で、今後も治療をつづけます。

治療に関する費用

精神科で自立支援法と市の福祉の適用をうけているので、自身の負担は0円。

副作用について

治療を初めて1、2週間後のころには、教えられた対応を取らなければという切迫感がでて、逆につらくなったことがあります。

参考:他の人が感じた認知行動療法の副作用は...?

ありませんでした。...

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今のところないです...

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治療を受けた病院について

抗不安薬を含む薬物療法、認知行動療法:滋賀里病院

パニック障害を患っている方へのアドバイス

人と会うときには、パニック障害であることを伝えられる相手とだけ会うようにして、状態が悪い日はドタキャンしたりしても許してもらえるように、先に話せるほうが良いと思います。
また、抗不安薬を飲む際、この薬は聞くのだと信じて飲むことと、飲んだあと5分でも独り静かに過ごせる空間などで、一瞬の休息が必要だと思います。

参考:パニック障害を経験した他の人のアドバイスは...?

パニック症は早期に治療を受けることで治りも早いのだと思います...

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パニック障害は不安が原因で過呼吸や動悸を引き起こします。症状...

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年08月14日
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