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パニック障害(パニック症、PD)の体験談

薬が効いているという実感はなく悪化するのを抑えられた程度と感じました。

患者との関係:本人患者:20代男性治療時期:2004年4月
SSRIデプロメール

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

薬が効いているという実感はなく悪化するのを抑えられた程度と感じるからです。

副作用

治療履歴

デプロメール

病気と症状について

満員電車に乗っているとだんだん息苦しくなり心臓がドキドキして
ひどい貧血のように全身の血の気が引いて気絶してしまいそうで立っていられなくなりました。
疲れているからだろうと我慢していましたが、そのうち「うつ病」のような症状もあらわれクリニックを受診しました。
医師からはパニック障害とうつ病を併発している可能性があると診断を受けました。
重症度や段階(ステージ)のような進行具合については特に告知されませんでした。

参考:パニック障害にかかった他の人の症状は...?

仕事が手につかなくなり、物事の判断・決断力がなくなってしまっ...

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自転車に乗ると過呼吸になる頻度が増えてきて、不安になり自転車...

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パニック障害にかかった他の人の症状をもっと読む

なぜSSRI(抗うつ薬、選択的セロトニン再取込み阻害薬)を選んだか

私が選択する余地などなく医師に処方されたから服用を開始しました。

他の治療の提案はなかったので、とりあえず医師の指示通り薬物療法を選択しました。

参考:他の人がSSRIを選んだ理由は...?

睡眠を増やす、食事を見直すなど努力してもし改善しなかったパニ...

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私のパニック症状に劇的に効いたからです。パキシルは効き始める...

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他の人がSSRIを選んだ理由をもっと読む

SSRIとは

パニック障害において使用する抗うつ薬の中で、第一選択薬とされている薬です。
パニック障害をはじめとする不安障害はセロトニンの不足が原因のひとつと考えられています。SSRIはそのセロトニンを選択的に増やす作用があり、不安や緊張を和らげ、意欲を高めます。
SSRIにはいくつか種類がありますが、パニック障害に対して保険適応となるのは「パロキセチン」「セルトラリン」になります。

「SSRI」の概要

治療法を決めるために参考にした情報

UTSU.JP うつ病と不安の病気の情報サイト
http://utsu.jp/index.html
クリニックにおいてあった
「パニック障害について 患者さんおよびご家族の方へー」
「パニック障害のおはなし」
という小冊子

SSRI(抗うつ薬、選択的セロトニン再取込み阻害薬)の効果について

効果があったかどうかわからないです。薬が効いている実感はなかったです。

参考:他の人が感じたSSRIの効果は...?

服用して数日で、過呼吸が治まりました。それから3ヶ月ほど、悩...

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パキシルは効いてくるまで2週間から1ヶ月くらいかかるので、最...

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他に検討した治療法

認知行動療法

治療期間

治療期間:10ヶ月

治療に関する費用

正確に覚えていません申し訳ありません。 おそらく薬剤:3000円程度(1ヶ月分)

副作用について

副作用は特に感じなかったです。
もしかしてあったのかもしれませんがうつ病による気分の落ち込みや頭痛などの症状がひどかったので紛れてしまったのかもしれません。
フワフワとした浮遊感はありました。

参考:他の人が感じたSSRIの副作用は...?

3ヶ月ほど、腹部に膨満感があり、食事が入らなくなりました。過...

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上にも書いてしまいましたが、パキシルを一気に止めると2日後く...

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パニック障害を患っている方へのアドバイス

まず自分が病気であることを認めてから病院にいかないと治療の効果が出にくいと思います。
私自身、自分の病気を受け入れられずだんだんと病院へ行かなくなりました。
当時は今ほどパニック障害という病名を聞きませんでしたし、家族にも言えませんでした。
「この病気は治療を受ければ治る病気である」ということを患者自身が理解し、
気持ちにゆとりをもってリラックスして治療することが大事だと思います。
自分の病気を良く知り積極的に治療に取り組むことが大事だと思います。

私の場合、電車だけでなく居酒屋の奥まった席、すぐに出られないような場所などでも
パニック発作が起きたのでそのような場所はなるべく避けていました。

しかし発作を必要以上に恐れて予期不安が強くなり電車に乗る前からすでに具合が悪くなったりしていました。
風邪をひいたり体調が悪い時、便秘をしている時、お酒を飲んだ時などパニック発作が起きやすかったように思います。
なるべく体調を整えてお酒などは控えたほうがよいと思います。

今考えれば中学校のときからずっと電車は苦手でした。
なにかモヤモヤとし具合が悪くなってくるからです。
そのころは電車に乗る機会が多くなかったので気にしませんでしたが、すでに始まっていたのかもしれません。
そんな病気があるとも知りませんし、社会人になる前に知りたかったなと思います。

参考:パニック障害を経験した他の人のアドバイスは...?

誰でもいいから自分という存在を受け止めてくれる人の存在は重要...

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真面目に一生懸命やってきましたが、それが良くなかったと思いま...

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年08月14日
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