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パニック障害(パニック症、PD)の体験談

心理的に楽になる速度がとても早く、実感もとても感じることが出来て、今というときの発作のニーズにあっていたから。

患者との関係:本人患者:20代女性治療時期:2010年9月

パニック障害とは

不安障害の1つです。理由もなく突然、動悸やめまい、発汗、吐き気、手足の震えといったパニック発作があらわれることで、生活に支障が出ます。
死んでしまうのではないかと思うほどの不安に襲われ、次の発作が心配になることで発作がおこりやすい場所や状況を避けるようになります。

パニック障害の症状

満足度

呼吸での発作などはでなくなったものの、同じ状況に陥ると行動のし難さを感じることはかわりがなく、全くなにもなくなったという訳ではないからです。

副作用

治療履歴

パキシルとソラナックスを中心に睡眠のサポートとしてユーロジン、ハルシオンを処方してもらい2年ほど様子をみていました。
ソラナックスを頓服薬として服薬しており、生活はものすごく楽になった印象を受けました。
後に、パキシルでの脱力感などの強さからリーマスというタイプの違う薬を処方していただき、睡眠のサポートにマイスリーとユーロジンへ切り替わって行きました。
投薬での治療と合わせて最初のうちは心理研究所での週一回の催眠療法と呼ばれるものを行い、幼い時の事が引き金ではないかとというところなどを報告書に記載していただき、その半年の催眠療法ののちは、毎週の主治医との面談を30分を行うことになりました。
面談の内容は様々でただの相談であったり雑談のようであったりしたのですが、一年ほど過ぎた辺りからこの主治医はいつも自分の様子をうかがっているのではないかの感じるようになっていきました。
泣いて帰ってしまうこともあり顔を合わせるのも辛いと感じたこともありましたが、それでも行くことをしないと楽にはなれない現実があったのでとりあえずは通うことが出来ています。

病気と症状について

帰宅をする際に、玄関のドアを開けようと思うと中に自分に危害を加える人間が待ち構えているのではないかと恐怖に陥ることで、呼吸が早くなり涙が出てきて、家のなかに入ることが出来なくなる。
同じく、ベランダなどに出ていても振り返り部屋に戻ろうとすると同じ心境に陥り、家族など誰かが迎えにくるまで戻ることが出来なくなる。
医師からは、色々と併発している可能性もあるが閉ざしている感じから深く読み取ることが困難と説明を受け、カウンセリングと投薬を行う方針で、自立支援医療を発行してもらい治療に臨みました。

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なぜベンゾジアゼピン系抗不安薬を選んだか

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ベンゾジアゼピン系抗不安薬とは

脳にあり、不安をコントロールする不安中枢部位を抑制することで、不安や緊張感を和らげ、気分をリラックスさせる薬です。
抗うつ薬との併用が一般的ですが、抗うつ薬の効果がみられるようになれば、徐々に減量していきます。
主に「アルプラゾラム」「ロラゼパム」「ジアゼパム」などの種類があります。

「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」の概要

治療法を決めるために参考にした情報

薬に関する口コミなどは、ベンゾジアンピンと入力して出てきた項目をほとんど読みました。

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の効果について

抗不安薬を用いることで、同じ状況に出くわしたとしても自分でどうにかしようという気持ちを持てるようになったのは、意外とすぐで半年ほどだったように思います。
そこから、薬を減らしていく事が難しく、減らすことによって反動として再び状況が悪化することなどがありました。
薬の依存性ということの方が年数がたつにつれて大きな課題になっていったように思います。
当初の状態が自身でどうにか乗り越えられるようになってきても、薬がないとなにも出来ない、飲まないと苛立ちや震えといったものを経験しそちらの方が大きな問題となりました。

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他に検討した治療法

三環系抗うつ薬

治療期間

4年ほどの時間をかけて、加療と減薬を行いました。

治療に関する費用

自立支援医療をしようさせてもらっていたので、毎回500円の自己負担のみで治療にあたることができました。 心理研究所のみ、催眠療法によるカウンセリングにて一回につき8000円の実費負担。

副作用について

治療後半年ほどから、ないと落ち着かなくなり随時口にしていないとパニックの発作に襲われる感覚に陥っていました。
また、年数が過ぎてから投薬を減らすことでの気分の落ち込みとそれから立ち直ることが出来ない状態。コミュニケーション能力が低くなり、他人と接することが億劫になっていく。そして、細かい作業をしようとするときの震え。
漠然と自殺の希望が強くなり、自殺の理由を見つけることが出来ない毎日。
自分から薬との決別を決め、周りへの補助をお願いし眠れない状態でも屈しない、薬を飲まないまま過ごす1週間を送る。
いかなる状態に陥ろうとも、緊急を要しない限り薬を渡したりしないことを家族に頼み、ひたすら思うまま塞ぎ混むなど社会とは離れた生活をすることによって飲まない日を一つずつ重ねることで自分の力で生きていくことを身につけました。

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治療を受けた病院について

催眠療法「梅花心理研究所」
面談「はたメンタルクリニック」

パニック障害を患っている方へのアドバイス

パニック障害など他人には理解してもらいにくく、自分でも認めにくい事が多々あると思います。
心理的なことであって、形には見えない分治療には勇気も必要となってきます。
きちんとした先生と向き合うことで自分の未熟さを指摘されることも、本当の長所を学ばせてもらえることもあります。
心理的な治療が恥ずかしいことだと思ったり、自分で難しく考える必要はありません。
病気と向き合い、加療することで必ず体も答えを返してくれるので、一度努力してみる価値のあることではないかと思います。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年11月09日
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