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ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬とSNRI(抗うつ薬、セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)の比較パニック障害(パニック症、PD)

適用される患者

すべてのパニック障害の方、副作用などで抗うつ薬が服用できない方

下記の方は適応をさけましょう。
この薬によりアレルギー症状が出たことがある方、重症筋無力症の方、緑内障の方、ベンゾジアゼピン系抗不安薬への依存がある方
下記の方は注意が必要です。
妊娠中または授乳中の方

SSRIの治療で効果が不十分だった方

下記の方は適応をさけましょう。
この薬によりアレルギー症状が出たことがある方、重い肝臓病、重い腎臓病の方、前立腺肥大症の方、緑内障の方、妊娠または授乳中の方
下記の方は注意が必要です。
高血圧、心臓病、てんかん、出血性疾患、双極性障害、脳疾患、高齢者、自殺念慮のある方

他の治療法に比べての優位性

てんかん治療に使用しますが、それ以外の様々な精神や神経に関する病気の治療にも広く用いられます。 同類の薬に比べると、作用が強く、作用時間も長いとされています。 比較的副作用が少ないといわれています。
比較的副作用が少ないとされています。 SSRIに比べ意欲の向上効果があるとされています。 ベンラファキシンは以前から海外では使用されている薬ですが、日本では2015年に認可されました。

留意すべきこと

てんかん治療以外の治療では保険適応外になります。
眠気や記憶障害などの副作用がおこりやすいため、車の運転や機械の操作などは控えましょう。
アルコールを摂取すると作用を強めることがあるため注意が必要です。

薬の効果があらわれるまでに数週間かかるといわれています。
有効量に個人差が大きく、薬の量が最大量となる場合もあります。

長期服用による依存性があるとされています。また急な服用の中止は耳鳴りやしびれ、めまいなどの離脱症状をおこすため注意が必要です。必ず医師の指示に従いましょう。
眠気や記憶障害などの副作用がおこりやすいため、車の運転や機械の操作などは控えましょう。
飲み合わせの悪い薬が多数あるため、服用中の薬を医師に伝えましょう。
アルコールを摂取すると作用を強めることがあるため注意が必要です。
パニック障害におけるSNRIの使用は保険適応外になっているため、費用が高くなることがあります。
血圧上昇がみられることがあるため、定期的に測定を行いましょう。
「デュロキセチン塩酸塩」はセイヨウオトギリソウにて作用を強める可能性があるため、使用している方は医師に報告しましょう。また不安になる、イライラするなどの気分の変化を感じた場合はすぐ医師に相談しましょう。

副作用と対策

眠気

意識がぼんやりする、眠くなるなどの症状があらわれることがあります。

自己判断で服用を中止すると発作をおこすことがありますので症状が続くときや重いときは医師に報告しましょう。

めまい

めまいなどの症状があらわれることがあります。

車の運転や危険をともなう機械の運転はさけ、症状があらわれたら安静にしましょう。症状が続く場合は医師に相談しましょう。

喘鳴

呼吸をするときに空気が気管を通る「ぜーぜー」「ひゅーひゅー」といった音があらわれる場合があります。

症状が続くことや酷くなることがあれば、呼吸困難などの症状にもつながるため医師に報告しましょう。

吐き気

消化器系へ影響をおよぼし、食欲の低下や吐き気をもよおします。

自己判断で服用を中止すると発作をおこすことがありますので症状が続くときや重いときは医師に報告しましょう。

眠気

意識がぼんやりする、眠くなるなどの症状があらわれることがあります。

自己判断で服用を中止すると発作をおこすことがありますので症状が続くときや重いときは医師に報告しましょう。

便秘

腸の動きが鈍くなり、便秘になることがあります。

十分な水分を摂取するよう心がけましょう。症状が続く場合が多いため緩下剤を投与しますが、改善しない場合は薬の変更が検討されます。

一般的な所要時間

服用期間:薬の効果は個人差が大きいため、処方された量や服用期間をしっかりまもりましょう。

服用期間:薬の効果は個人差が大きいため、処方された量や服用期間をしっかりまもりましょう。

体験談件数

-/全187
4/全187

体験談評価平均

-/5.0

疾病平均3.6

3.3/5.0

疾病平均3.6

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上記以外のパニック障害の治療法

参照元:(みんなのメンタルヘルスパニック障害・不安障害厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_panic.html(閲覧日:2017年9月8日),日本精神神経学会HP https://www.jspn.or.jp/modules/forpublic/index.php?content_id=43(閲覧日:2017年9月8日),これで治せる!パニック障害:正しい理解、治療法からセルフケアの方法まで貝谷久宣大和出版2013年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:(閲覧日:2017年9月8日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。