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抗不安薬パニック症(パニック障害、PD)

概要

脳の中にある不安をコントロールする部位(不安中枢)を抑制することによって不安発作を予防してくれる薬です。広場恐怖があるときには外出時に携帯し、症状が出たときに服用することで効果をあらわします。パニック障害の場合、病気そのものを治すためではなく、発作の苦痛や気持ちをやわらげるために用いられます。

適用される患者

すべてのパニック症の方

下記の方は適応をさけましょう。
重症筋無力症の方、緑内障の方

他の治療法に比べての優位性

即効性があり、発作をおさえるために多く服用されています。

留意すべきこと

長期服用による依存性があります。

副作用と対策

薬物依存、離脱症状

長く続けることで薬への依存性が高まり、乱用する危険性が高まります。また急に投薬をやめると不眠や知覚異常などの離脱症状があらわれることがあります。

医師に相談のうえ、薬の変更や投与量を減らすことがあります。自己判断による投与量の変更や休薬はさけましょう。

めまい

めまいなどの症状があらわれることがあります。

車の運転や危険をともなう機械の運転はさけ、症状があらわれたら安静にしましょう。症状が続く場合は医師に相談しましょう。薬の減量や中止により回復するといわれています。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

1ヶ月:4,000円程度

(3割負担の保険適用時)

一般的な所要時間

※現在調査中です

更新日:2016年01月07日

参照元:(みんなのメンタルヘルスパニック障害・不安障害厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_panic.html(閲覧日:2015年3月31日),これで治せる!パニック障害:正しい理解、治療法からセルフケアの方法まで貝谷久宣大和出版2013年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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