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パニック障害(パニック症、PD)の治療法

治療法選択のポイント

  • 薬物療法と精神療法を併用して行います
  • 適切な治療のもと、焦らずに治療を続けることで完治する病気です
  • 寛解にかかる期間は個人差が非常に大きくなっています
  • 適用対象:
    発作を繰り返す方、また発作がおこるのではないかという予期不安をもつ方
    優位性:
    従来の三環系抗うつ薬(TCA)よりも副作用が少なく、実効性が早いことから、薬物治療の第一選択薬として用いられています。しかし、いずれのSSRIも効果がみられなかった場合はTCAを用いることもあります。
    概要:
    うつ病にもよく使われている抗うつ薬のひとつです。パニック障害をはじめとする不安障害はセロトニンの不足が原因のひとつであると考えられています。そのためセロトニンを選択的に増やしてくれるSSRI(選...
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  • 更新日:2016年01月07日

    適用対象:
    すべてのパニック症の方
    優位性:
    即効性があり、発作をおさえるために多く服用されています。
    概要:
    脳の中にある不安をコントロールする部位(不安中枢)を抑制することによって不安発作を予防してくれる薬です。広場恐怖があるときには外出時に携帯し、症状が出たときに服用することで効果をあらわします。パ...
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  • 適用対象:
    SSRIの治療で効果がなかった方、副作用が心配される方
    優位性:
    比較的副作用が少ないとされています。 SSRIに比べ意欲の向上効果があるとされています。
    概要:
    抗うつ剤のひとつで、パニック障害では、SSRIがきかなかった場合や、副作用の影響が強かった場合の第二選択薬として使用されます。また、SSRIとくらべて意欲の向上効果があるといわれています。
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    SNRIの治療で効果が不十分だった方。
    優位性:
    パニック障害に対し、SSRIと同等の効果があるとされています。
    概要:
    さまざまな神経伝達物質に作用し活発を促すもので、SSRIが開発される前に一般的な治療法として行われていました。
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  • 更新日:2016年01月07日

    適用対象:
    すべてのパニック症の方
    優位性:
    薬物療法と並行して行います。薬を服用せず精神療法のみで症状がやわらぐこともあります。
    概要:
    カウンセリングによって、パニック発作がおきても時間がたてば必ず治まり、生命にかかわることはないという知識を学びます。症状が落ち着いてきたら、パニック発作の克服のために暴露療法という治療法を行いま...
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参照元:(みんなのメンタルヘルスパニック障害・不安障害厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_panic.html(閲覧日:2015年3月31日),これで治せる!パニック障害:正しい理解、治療法からセルフケアの方法まで貝谷久宣大和出版2013年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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