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無痛性甲状腺炎

無痛性甲状腺炎とは

甲状腺の細胞が壊れることで甲状腺ホルモンが血中にもれだし、一時的に甲状腺ホルモンが増加する病気です。甲状腺に痛みがおこらないことから無痛性甲状腺炎といいます。甲状腺ホルモンが増加することから、バセドウ病と間違えられることがありますが、アイソトープ検査により区別することができます。

症状と原因

甲状腺ホルモンが血中にもれだすため、動悸、暑がり、体重減少などの甲状腺機能亢進症のような症状があらわれます。

体験談

体験談を見るにあたって

一般的には治療を行う必要がなく、経過観察を行います。
動悸や暑がりといった甲状腺機能が亢進した症状が強くあらわれた場合には、β遮断薬を使用する場合があります。また、甲状腺機能が低下した状態が続いた場合、甲状腺ホルモン製剤であるチラージンを使用し、治療を行います。チラージンでの治療が望ましくない場合にはチロナミンへの薬の変更が検討されます。

更新日:2016年04月19日

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