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卵巣がんの体験談

タキソール(TC療法)は手足のしびれが強く出ると言われたので、タキソテールを選択した。

患者との関係:本人患者:20代女性治療時期:2015年2月
DC療法タキソテール

卵巣がんとは

卵巣がんとは、卵巣にできる悪性のがんのことです。卵巣のがんはその発生する組織によって分類され、表層上皮性、間質性腫瘍が全体の95%を占めています。そのほかに、胚細胞腫瘍、性索間質性などの種類があり、それぞれ性質が異なります。

卵巣がんの症状

満足度

我慢できないほどではなかったので、最後までやり遂げられたことに満足している。

副作用

治療履歴

2015年6月から3週間おきにDC療法を行う(6クール)。
2015年11月に終了。

病気と症状について

生理がだらだら終わらない、水っぽいおりものが増えて受診。
掻爬手術後、病理検査で「子宮体がん・卵巣癌・類内膜腺癌1a期G1(それぞれ原発)」と告知される。
「正常な細胞に似た顔つきのいい高分化型のものなので進行は遅く、あちこちにあばれるような悪さはしない」と説明を受ける。
本来1a期であれば化学療法は標準治療ではないが、W原発だったので念のために6クールの化学療法を勧められる。

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なぜDC療法(抗悪性腫瘍薬、抗がん剤)を選んだか

タキソール(TC療法)は手足のしびれが強く出ると言われたので、タキソテールを選択した。

DC療法とは

2種類の抗がん剤を併用した治療法です。制吐剤と抗アレルギー剤を使用した後、ドセタキセル(D)、カルボプラチン(C)を間隔を空けて点滴します。

「DC療法」の概要

DC療法(抗悪性腫瘍薬、抗がん剤)の効果について

予防的治療だったため、目に見える効果は特になし。

治療期間

治療期間:6ヶ月

治療に関する費用

化学療法:保険適用で35000~50000円(1回につき) 減薬をしたら、少し安くなった。

副作用について

当日~3日目:特になし
4~10日目:吐き気、腹痛、口内炎、倦怠感
10~20日目:骨髄抑制

卵巣がんを患っている方へのアドバイス

病気仲間を見ていると、タキソール(TC療法)はしびれが多く出るようです。治療終了後もしびれが続いたりと、QOLに影響が出ます。(主治医にもそう説明されました。)
タキソテール(DC療法)はしびれはないものの、骨髄抑制が本当に強く出るため、治療予定が思うように進まないことがあります。白血球が少なくなるため、下がりすぎると皮下注射を数日通院して打ったり、発熱すると入院せざるを得なくなったり、どちらも一長一短です。
今は吐き気止めの薬がよく効くので副作用の「嘔吐」についてはほぼないと思っていいと思います。(「ムカムカ、吐き気」は多少あります)
投与1週間はつらいですが、その後2週間は普通に仕事して遊んで過ごせました。
治療を中心の生活をするのではなく「普段の生活に治療が入った」と心がけることが大事です。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年12月22日
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