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卵巣がんの体験談

初期癌だったため、切除以外の治療法は必要ないと言われた。癌患者ではありましたが、科学治療は受けていません。

患者との関係:本人患者:30代女性治療時期:2003年4月に左卵巣を摘出。

卵巣がんとは

卵巣がんとは、卵巣にできる悪性のがんのことです。卵巣のがんはその発生する組織によって分類され、表層上皮性、間質性腫瘍が全体の95%を占めています。そのほかに、胚細胞腫瘍、性索間質性などの種類があり、それぞれ性質が異なります。

卵巣がんの症状

満足度

治療に関しては文句なしに(少なくとも術後10年以上は生きているので)ありがたかったです。
ただ、手術前の検査時の粗が今となると怖いものが多かったです。産科ではなく婦人科なのに「おめでたさん」と言われたり、胃カメラの手順を間違えたり。

副作用

治療履歴

切除のみ。

病気と症状について

2003年初頭、急におなかが膨れだしてきた。当時19歳。いつも通り生理は来るのでただの肥満だと思っていたが、2月下旬には頻繁に吐くようになった。また微熱と食欲不振もあり、町の医療機関(内科)受診。レントゲンで腹部撮影。真っ白な靄のようなもので満ちていた。「腸閉塞の疑い」で総合病院(外科)への紹介状。総合病院でCT撮影。「卵巣嚢腫」の疑いで婦人科へ。4月中旬に検査を兼ねて入院。膨らんだ卵巣に邪魔され、胃カメラ失敗。MRI撮影、「奇形腫」の疑い。下旬に手術。へその横から下まで切開。幅30cmほどに膨れた左卵巣、左卵管を摘出。手術時間は1時間ほど。術後、「奇形腫」が「未熟奇形腫」であったとなり、悪性(癌)扱いに。癌化した部位が卵巣などの壁の中に入れ子構造のように守られていたり、そもそものステージが初期中の初期であったため、抗がん剤治療はなかった。以降、10年間経過観察。年2回の子宮頸がん検査と、年1回の子宮体癌検診とCT造影撮影。(5年後に頸癌検査年1に)なお、この間に乳腺繊維腫や軽度の子宮腺筋症が見つかる。2013年4月、経過観察期終了。他院にて、年一回の子宮頸がん検診受診。

参考:卵巣がんにかかった他の人の症状は...?

下腹部にしこりを感じ、子宮筋腫だと思い 子宮がん検診の際診察...

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20歳の頃から子宮内膜症で通院していた。薬を飲んで生理を止め...

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なぜ片側付属器切除術を選んだか

初期癌だったため、切除以外の治療法は必要ないと言われた。癌患者ではありましたが、科学治療は受けていません。

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一番よい方法にしてもらった。お腹を開いてから先生の判断で。全...

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腫瘍が巨大で極力早く摘出しないと、破裂するおそれがあったから...

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片側付属器切除術とは

病巣となっている片側の卵巣と卵管を開腹手術によって取り除く方法です。

「片側付属器切除術」の概要

片側付属器切除術の効果について

「とりあえず切って取っちゃえば大丈夫だから」と切除術に頼ったので、肥大化した左卵巣摘出後は身体の調子がすっかり良くなりました。術後に癌告知があったので心が穏やかでない時期もありました。今は経過観察期も終わり、薬の服用もありません。

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卵巣がひとつないせいか、バランスが崩れたり、生理が前までとま...

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腫瘍を摘出したことにより、腹部膨満感もなくなり、生理も定期的...

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治療期間

入院期間:20日ほど(GWを挟み、生検の遅れがあったため)

副作用について

科学治療を受けてないので、副作用などはありませんでした。

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太りやすくなった!女性ホルモンのせいか3年で20キロ増し...

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副作用はありませんでした。...

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卵巣がんを患っている方へのアドバイス

とにかく、ヘンだなと思ったら早く医者に行った方がいい。私の場合、肥大化した卵巣に押しつぶされ周囲の臓器が機能低下し、血液検査の結果が術後もしばらくおかしなことになっていた。
あと学生さんに言っておきたいのは、つらい身でも多少無理をしてでも大学や学校への電話連絡をとること。時期的なものもあったが、私は教育実習が潰れて教職を諦めました。

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自分はがんにならないと思っていましたが、簡単になってしまった...

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乳がん、子宮頸がんは広く知れ渡っているからか情報源がたくさん...

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年07月04日
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