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大網切除術と後腹膜リンパ節郭清術の比較卵巣がん

適用される患者

胃から垂れさがり、大小腸をおおっている大きな網のような脂肪組織を、開腹手術によって切除する方法です。大網は卵巣がんの転移が、もっともよくおこる組織です。

大網への転移がみられる方

リンパ節への転移の可能性がある方

他の治療法に比べての優位性

切除しても日常生活に大きな影響はないといわれています。
腹水細胞診にがん細胞が認められる場合(Ic期)や、リンパ節転移しやすい組織型、低分化(悪性度の高い)がんに対して有効といわれています。抗がん剤が効きにくい組織型の卵巣がんでは、積極的なリンパ節郭清を行っていきます。

留意すべきこと

肉眼で見て正常であれば切除に治療的な意味はないともいわれています。

リンパ浮腫になる可能性があります。

副作用と対策

リンパ浮腫

体に水分をため込みやすくなり、下半身にむくみが生じることや体重が増加することがあります。

リンパを流すよう自分でマッサージなどを行います。症状が改善しない場合は医師に相談しましょう

一般的な所要時間

入院期間:1週間程度

入院期間:1週間程度

体験談件数

1/全74
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体験談評価平均

4.0/5.0

疾病平均3.7

1.0/5.0

疾病平均3.7

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上記以外の卵巣がんの治療法

参照元:(卵巣がん治療ガイドライン2010版https://jsgo.or.jp/guideline/ransou.html(閲覧日:2015年8月27日),卵巣の病気月経の不調から卵巣がんまで上坊敏子講談社2012年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月27日))

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