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子宮全摘出術と後腹膜リンパ節郭清術の比較卵巣がん

適用される患者

患者の方がんが子宮に広がっている(IIa、IIb、IIc期の)方

妊娠を希望する方

リンパ節への転移の可能性がある方

他の治療法に比べての優位性

子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮頸がんなど子宮の摘出が必要な病気をともなう場合は、付属器と同時に子宮の摘出をします。
腹水細胞診にがん細胞が認められる場合(Ic期)や、リンパ節転移しやすい組織型、低分化(悪性度の高い)がんに対して有効といわれています。抗がん剤が効きにくい組織型の卵巣がんでは、積極的なリンパ節郭清を行っていきます。

留意すべきこと

妊娠を希望している方には適応しない場合があります。

リンパ浮腫になる可能性があります。

副作用と対策

排尿障害

手術後に尿意を感じにくくなることや、排尿ができなくなってしまうことがあります。

術後にリハビリテーションを行い排尿の感覚を記憶させます。病院で行うものや個人でできるものがあります。

リンパ浮腫

体に水分をため込みやすくなり、下半身にむくみが生じることや体重が増加することがあります。

リンパを流すよう自分でマッサージなどを行います。症状が改善しない場合は医師に相談しましょう

一般的な所要時間

入院期間:1週間程度

入院期間:1週間程度

体験談件数

18/全74
1/全74

体験談評価平均

4.1/5.0

疾病平均3.7

1.0/5.0

疾病平均3.7

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上記以外の卵巣がんの治療法

参照元:(卵巣がん治療ガイドライン2010版https://jsgo.or.jp/guideline/ransou.html(閲覧日:2015年8月27日),卵巣の病気月経の不調から卵巣がんまで上坊敏子講談社2012年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月27日))

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