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子宮全摘出術卵巣がん

概要

子宮および子宮頸部を開腹手術によって取り除く方法です。

他の治療法に比べての優位性

子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮頸がんなど子宮の摘出が必要な病気をともなう場合は、付属器と同時に子宮の摘出をします。

実際に治療を受けた方が選択した理由

悪いところを摘出するには、その方法で良いと思ったから。年齢も50代なので、子宮摘出しても影響はなさそうだったし、下手に残して転移するよりは・・と思った。
ずっと不順な生理に悩まされ、手術にいたる数年はひどい不正出血で、貧血がつらかった。家族に相談し一番良いと判断し(予後に関しても)手術した。
結局は子宮、卵巣全摘出となったが、その理由、方法等なく【手術で取ります】と言われただけだったようです

40代女性の家族(この人の治療体験)

留意すべきこと

妊娠を希望している方には適応しない場合があります。

実際に感じた効果

現在3年目を迎え、内心やCTなどの検査も良好。血液検査も毎回大丈夫で、抗がん治療をしていないため、術前よりしっかり働き、規則正しい生活を送り健康に気を付けた食事や運動もしているので、以前より健康で有るくらいです。いまのところ転移も見られないし、ありがたいと感謝してる。
特になにもない。病気のせいで薬を飲むこともないし(別の病気で処方されたものは毎日欠かさず飲んでいるが)快適そのもの。
外科手術後は3ヶ月、半年と通院があって、当初より、5年生存は関係ないよ、手遅れが多いけど良かったねと言われ、その後は血液検査のみでした。

副作用と対策

排尿障害

手術後に尿意を感じにくくなることや、排尿ができなくなってしまうことがあります。

術後にリハビリテーションを行い排尿の感覚を記憶させます。病院で行うものや個人でできるものがあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

いろいろと聞いてはいましたが、副作用は特に心配するようなことは、ありませんでした。
抗がん剤を投与して約2日後から足や体の痛みが出てきました。経験したことのない痛みで、寝てることしか出来ませんでした。 脱毛は、だんだんと始まりました。

費用

※現在調査中です

(1~3割負担の保険適用や、高額医療費制度が適用される場合があります。)

実際にかかった費用

この場では確認できないので、おおまかな記憶です。 入院/部屋代1泊 30000*6 抗がん剤/1回 60000ほど

一般的な所要時間

入院期間:1週間程度

適用される患者

患者の方がんが子宮に広がっている(IIa、IIb、IIc期の)方

妊娠を希望する方

更新日:2016年12月26日

参照元:(卵巣がん治療ガイドライン2010版https://jsgo.or.jp/guideline/ransou.html(閲覧日:2015年8月27日),卵巣の病気月経の不調から卵巣がんまで上坊敏子講談社2012年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月27日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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