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漢方薬中耳炎

概要

栄養状態の改善効果や、からだの免疫機能を活性化させ、低下している防御力を増強させる効果があるといわれる漢方「十全大補湯」を服用します。2歳未満の頃に多くみられる反復性中耳炎の方に使用されることもあります。

他の治療法に比べての優位性

全身状態を改善させるだけではなく、感染症に対する有効性が証明されています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

中耳炎を繰り返しましたが、切開したのはこの一度だけ、抗生剤が出たのも切開した一度だけでした。 そこから2年くらいは鼻水が出たら吸引してもらい、漢方薬をもらって飲みました。漢方薬なので、速効性はないはずですが、うちの子には効いていました。また、体の中から丈夫にする漢方薬のようで、病気にかかりにくく丈夫になりました。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

留意すべきこと

だるさなどの副作用が出ることがあります。

実際に感じた効果

漢方薬を飲むだけでなく鼻水吸引に毎日通い、鼻水の量がへりました。 吸引が終了して漢方薬のみを飲み続け鼻水は止まりました。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

副作用と対策

偽アルデステロン症

血中のアルドステロンが増加してないにもかかわらず、アルドステロン症に似た血圧上昇やむくみ、体重増加、倦怠感などの症状があらわれることがあります。

症状が重い場合は医師に相談しましょう。薬の中止により数週間で回復することが多いですが、症状の回復には抗アルドステロン薬であるスピロノラクトンの投与を行う場合があります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

なし

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費用

※現在調査中です。

実際にかかった費用

幼児の医療費負担額が500円なので、500円か、それ以下でした。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

一般的な所要時間

治療期間:約3ヶ月

適用される患者

2歳未満の乳幼児に多くみられる、反復性中耳炎の方

「十全大補湯」を服用することで、疲労倦怠、食欲不振などの副作用があらわれる方は適応をさけましょう。

更新日:2016年10月26日

参照元:(小児小児急性中耳炎診療ガイドライン2013年版日本耳科学会日本小児耳鼻咽喉科学会日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会http://www.jsiao.umin.jp/pdf/caom-guide.pdf(閲覧日:2015年9月29日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年9月29日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。