あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

チュービング中耳炎

概要

鼓膜にチューブを入れて小さい穴が開いた状態にする治療法です。中耳内に空気が出入りすることで膿や水が貯まらないようにし、中耳炎をおこしにくくします。また中耳炎による発熱や痛みも減り、聞こえも良くなります。

他の治療法に比べての優位性

多くは一定期間チューブを留置します。鼓膜の穴は小さく、聞こえが良くなることが多いので効果的です。鼓膜の穴は、病状が落ち着けば外来で閉鎖することも可能です。

実際に治療を受けた方が選択した理由

1年中滲出性中耳炎と急性中耳炎を繰り返していて、このままでは学習等に遅れがでる可能性があったため。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

滲出性中耳炎で慢性的に膿がたまりやすく、たびたび鼓膜切開をするよりも負担にならないからと説明されチュービングをしました。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

留意すべきこと

留置したチューブは、自然と外耳側に抜け落ちることがほとんどです。

通常は外来で麻酔をかけて手術を行いますが、幼児の場合は手術中に動く心配があるため、入院し全身麻酔を施して手術を行うことがあります。

実際に感じた効果

アデノイドを切除してから気になっていたいびきもなくなった。 半年ごとにチューブが取れてないか、耳の掃除で通院中。 今も問題なく過ごしている。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

9月の中旬にチューブを挿入して、いま現在経過観察中です、鼻づまりがあると耳に影響するので、週1で鼻の治療に通っています。 アレルギーびえんもあるのでアレルギーの薬も服用

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

特別な体質なのかもしれませんが、右耳のチューブが半年で外れてしまい、再度チュービング手術をしています。 現在7歳ですが、チューブがない状態でもなんとか滲出性中耳炎にならず、保っています。怪しい状態ですが…。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

費用

片耳:約9300円 ※年齢によっては医療福祉費支給制度が適用される場合があります。

(※保険適用時)

実際にかかった費用

入院一日300円×5日間で1500円(食事、薬、手術代含む) ※こども医療費受給権使用

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

一般的な所要時間

治療期間(チューブ留置期間):反復性中耳炎 6~12ヶ月、滲出性中耳炎 2年前後

適用される患者

中耳炎を繰り返す方、長引く滲出性中耳炎の方

更新日:2015年09月29日

参照元:(小児小児急性中耳炎診療ガイドライン2013年版日本耳科学会日本小児耳鼻咽喉科学会日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会http://www.jsiao.umin.jp/pdf/caom-guide.pdf(閲覧日:2015年9月29日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年9月29日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

チュービング治療について、実際に質問してみる

体験談をさがす

チュービングの体験談

治療法ごとに体験談をさがす

チュービングについてもっと知りたい
サイト内の情報であなたの疑問を解決できるかもしれません。