あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

質問するログイン

中耳炎

中耳炎とは

耳は外側から、外耳(がいじ)、中耳(ちゅうじ)、内耳(ないじ)と3つの部分にわかれています。中耳炎とは、真ん中の中耳の部分に細菌やウイルスなどが侵入して炎症をおこし、耳が痛くなる、耳だれなどの症状があらわれる状態をいいます。

症状と原因

初期症状としては、突然におこる耳の痛みが多く、炎症で鼓膜が破れて鼓膜の奥の膿が流れ出ることによる耳だれや発熱、難聴、めまいなどがあります。
ただし、耳の痛みを訴えられない乳児や痛みが強くない場合には、徐々に炎症が進んで耳漏(じろう)が出ることで初めて中耳炎に気づくこともあります。 

体験談

体験談を見るにあたって

抗生物質を服用し細菌を死滅させ、増殖を抑えます。熱や痛みがある場合には解熱消炎鎮痛剤や点耳薬を使用することもあります。点耳薬は抗生物質が主成分ですが、炎症を抑える目的でステロイド剤が配合されている場合もあります。
耳だれはきれいに拭き取り、鼓膜が膿でふくらんでいる場合には、鼓膜に穴を開けて膿を出す「鼓膜切開」を行います。鼓膜切開を何度も繰り返す場合には「鼓膜切開チューブ留置法」という中耳の粘膜を正常に戻す治療も行います。また副鼻腔や鼻咽腔に炎症があれば、その治療も行います。

更新日:2016年06月10日

新着体験談

治療法ごとに体験談をさがす