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精神分析療法強迫性障害(強迫症、強迫神経症、OCD)

概要

医師や心理療法士との面接を行い、心の奥底にある強迫観念の原因を究明し病状を解決する治療法です。
医師との面接では、思い浮かぶことを次々と自由に話していきます。医師や心理療法士が悩みや不安を聴き理解をして支持をすることで、強迫性障害の方の気持ちを楽にすることができます。このようにして精神的に自立させ回復させる効果があるため、精神支持療法のひとつともされています。
初期は薬物療法と併用して行なうこともあります。

他の治療法に比べての優位性

トラウマが原因で強迫性障害となった方の場合、トラウマの原因を解明することができるため、強迫観念解決の糸口となる可能性があります。

実際に治療を受けた方が選択した理由

医師が私の症状を見て体の負担の少ない薬で当時新薬だったが効能をよく読んでこれを決めてくれた。
たまたま言ったクリニックの医師が森田療法派の先生だったが、そのクリニックで状態が改善しないどころかどんどん悪化した。自分には森田療法は合わないと思い、精神分析派の医師を紹介してもらい、治療を受けた。
最初に受診したとき、神経の働きを抑えることで症状を改善したほうがいいという診断があったから。

留意すべきこと

原因不明の強迫性障害の場合は効果がみられない場合があります。
また、医師や心理療法士との信頼関係が重要となり、面接を行う際に不安がある場合は、効果を発揮する可能性が低くなるとされています。

実際に感じた効果

なんとなく日々の生活の中で徐々によくなっていったり悪くなったりするだけなので、特に効果がどうこうというものではない。
心理テストをいくつかうけただけで本格的な治療に入っていないので、特に大きな変化は今のところありません。
投薬開始頃は、眠れない&起きられない状態だったのでとにかく心身ともに休むように、薬を飲んで眠るだけだった、年を重ねるごとに改善され、日中に起きて活動できるように朝晩だけの服用に変え、今では服用も通院もしていない。 カウンセリングは病院とは別の機関でカウンセリング専門に受けていたが、最初は子供の頃の思い出から、ほとんど思い出せず「ない」と回答していたほどだったが、次第に思い出したり、顔の表情も戻って会話できるようになった。

実際に感じた副作用

精神分析には特に副作用的なものはなかったが、三環系抗鬱剤の副作用で起立性低血圧を起こしたことがある。
話す端から、苦痛を伴う回も有りました。 別の面から見ると、カウンセラーから、新しい視点を与えてもらったり、客観的視点を教えてもらったりして、プラスの効果も生じたと思っています。
頭痛や倦怠感があり、感情が無になる感じでした。落ち着いてはいるのですが、楽しい・嬉しいといった感情も無くなりニュートラルな状態で、それがとても不快でした。

費用

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実際にかかった費用

治療の費用はかかっていない。 カウンセリング、診察代はかかった。全部で15000円ほど
一カ月あたり1万7千円程度だと思う。(その月により違いがある。)外来精神療法を受けた。

一般的な所要時間

症状が緩和するまで続けます

適用される患者

すべての強迫性障害の方

更新日:2015年10月15日

参照元:(みんなのメンタルヘルス厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_compel.html(閲覧日:2015年10月1日),一般社団法人日本てんかん学会(閲覧日:10月3日)http://square.umin.ac.jp/jes/,不安症研究強迫性障害(強迫症)の認知行動療法マニュアル(治療者用)日本不安症学会2014年2-41p,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月15日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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