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暴露反応妨害法強迫性障害(強迫症、強迫神経症、OCD)

概要

暴露反応妨害法は、認知行動療法のひとつです。強迫行為を我慢することで少しずつ慣れていき、不安にならないように治療していく方法です。
まず、強迫観念を思いおこし強迫行為を行う原因を診察やカウンセリングなどで特定した後、第三者の付き添いのもとで、わざと強迫観念を思いおこさせる原因を与えます。医師や心理療法士が言語的、身体的に指示をすることで、衝動的に強迫行為を行わないように我慢をさせます。
初期は不安を抑えるために、薬物療法を併用することもあります。

他の治療法に比べての優位性

強迫性障害の治療として一般的に行われており、もっとも効果があるとされています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

実際に行動療法で治っている方が多かった 一時的に苦痛は強くなるが、勇気さえあれば誰でも克服出来る治療法だったので
やはり、自分で治すという意思が必要なので、そう言った事に慣れて治すのが一番効果的だからです。
薬物療法の場合、対症療法的な側面が強いように感じたため、曝露反応妨害法を選択しました。 医師からの説明や書籍からの情報によると、強迫観念と強迫行為の悪循環を断ち切るためには、その思考メカニズムを変える必要があるとのことでした。 そのためにいちばん効果的なのが曝露反応妨害法でした。

留意すべきこと

強迫観念を思いおこされ、不安を解消させる行動を止められるため、治療開始当初は苦痛をともないます。
医師との信頼関係を築き、暴露反応妨害療法が効果的であることを十分に理解したうえで治療にのぞむ必要があります。

実際に感じた効果

今はつり革・公共の椅子・お金や紙幣等普通に障ることができるようになった。以前はそれすらままならなかった。石鹸がついたらきになるのは変わらず、トイレも人より時間がかかる。
診断を受けてからなるべく我慢してと言われる。自分で暴露療法で手を洗うのを我慢したり、なるべく手を洗わないようにしたりし続けたらあまり手を洗わなくて済むようになり今は薬を服用して確認作業や風呂の洗浄恐怖ぐらいになった。
だんだんと恐怖を克服できて、ワークブックを自分でやっていくうちに自分の症状が何の役にも立たない無駄なものだとわかるようになった。

実際に感じた副作用

暴露反応療法はとても抵抗がある不潔なトイレの蛇口を手袋なしで触るので、怖かった。SNRIはめまいとふらつきがあった。
開始から一週間ぐらいは、揺り戻し的な状態に陥ってしまい、一時的に症状が悪化しました。

費用

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一般的な所要時間

症状が緩和するまで続けます

適用される患者

すべての強迫性障害の方

更新日:2016年11月11日

参照元:(みんなのメンタルヘルス厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_compel.html(閲覧日:2015年10月1日),一般社団法人日本てんかん学会(閲覧日:10月3日)http://square.umin.ac.jp/jes/,不安症研究強迫性障害(強迫症)の認知行動療法マニュアル(治療者用)日本不安症学会2014年2-41p,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月15日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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