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強迫性障害(強迫症、強迫神経症、OCD)の治療法

治療法選択のポイント

  • 強迫性障害は、薬物療法とカウンセリングなどの認知行動療法を組み合わせて治療を行います
  • 回復と悪化を繰り返すことがあるため、長期的に経過をみることが大切とされています
  • 更新日:2016年11月11日

    適用対象:
    すべての強迫性障害の方
    優位性:
    強迫性障害の治療として一般的に行われており、もっとも効果があるとされています。
    概要:
    暴露反応妨害法は、認知行動療法のひとつです。強迫行為を我慢することで少しずつ慣れていき、不安にならないように治療していく方法です。 まず、強迫観念を思いおこし強迫行為を行う原因を診察やカウンセ...
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  • 更新日:2015年10月15日

    適用対象:
    すべての強迫性障害の方
    優位性:
    トラウマが原因で強迫性障害となった方の場合、トラウマの原因を解明することができるため、強迫観念解決の糸口となる可能性があります。
    概要:
    医師や心理療法士との面接を行い、心の奥底にある強迫観念の原因を究明し病状を解決する治療法です。 医師との面接では、思い浮かぶことを次々と自由に話していきます。医師や心理療法士が悩みや不安を聴き理...
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    薬物療法に抵抗がある方
    優位性:
    薬物療法を行わずに治療することができます。入院治療が基本とされていますが、通院で治療する場合もあります。
    概要:
    森田療法は80年以上前からあり、入院を基本とする精神療法のひとつです。 不安で頭がいっぱいになる強迫観念を、よりよく生きようとするための欲望ととらえ、あるがままに認め受け入れていく方法です。 入...
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  • 適用対象:
    抑うつ気分や強い不安感、強迫症状のある方
    優位性:
    ほかの抗うつ薬と比べ副作用が軽いとされ、第一選択薬として処方されています。
    概要:
    薬物療法のなかで第一選択薬として処方されます。 神経伝達物質であるセロトニンの神経細胞による再取り込みを阻害することで、セロトニンの量を増やし、強迫観念や不安な気分を緩和させる働きのある抗うつ薬...
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    SSRIで効果がみられない方
    優位性:
    SSRIと比べ抗うつ効果が強いとされています。
    概要:
    セロトニン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質を、神経細胞が再取り込みする作用をふせぐ薬で、精神安定の効果があるとされています。SSRIの服用に効果が見られない場合に処方されることがあります。
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参照元:(みんなのメンタルヘルス厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_compel.html(閲覧日:2015年10月1日),一般社団法人日本てんかん学会(閲覧日:10月3日)http://square.umin.ac.jp/jes/,不安症研究強迫性障害(強迫症)の認知行動療法マニュアル(治療者用)日本不安症学会2014年2-41p,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月15日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。