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制吐薬(吐き気止め)ノロウイルス

概要

嘔吐をおさえる薬の総称です。脳や神経に作用し、吐くことを抑制する働きがあります。プリンペラン、ナウゼリンなどがあります。

他の治療法に比べての優位性

嘔吐が長引くと、体力の消耗が激しく、脱水症状などが重篤になる場合があります。嘔吐の症状がひどい場合に、体力低下を防ぐ効果があるとされます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

子どもがなったので、身体の負担が軽く済んだので 吐き続けて脱水が心配されたので医師より勧められました

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

副作用なども全くなく、薬の服用が一番よく効くとのことでしたので決め手となりました。 実際、処方された薬を飲み続けたことで数日で完治しましたので良かったと思います。
25日の夕方から吐き気がとまらず、水を摂取してももどしてしまう事から脱水になるリスクを感じて選択しました。

留意すべきこと

ノロウイルスに対し、医療機関での薬の処方は可能な限り行わない傾向にあるといわれています。しかし、症状があまりにもひどい場合、医師に相談し薬の処方を検討してもらう場合もあります。その際は、服薬の注意をよく守るよう十分な配慮が必要です。

実際に感じた効果

1日3回の薬だけで完治しました。 薬を処方されてからおう吐もなく、下痢は一度もありませんでした。 現在は出かける際は必ずマスクをしています。
通院をして吐き気止めと下痢止めの薬を5日分もらって、食後に欠かさず飲みました。通院した日は薬を飲んでしっかり寝て、次の日に出勤をしましたが、吐き気を感じることはなくフルで仕事ができました。薬を飲んで3日後くらいに食欲も出て、職場から他店舗に応援を頼まれても問題なく仕事をこなせました。
やはり制吐剤です。みるみるうちに嘔吐がなくなり、一応少しづつ食べてもはかないので元気になったようだからです。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

副作用と対策

眠気

眠気やだるさ、めまい、ふらつき、運動機能への影響があらわれることがあります。

車の運転や機械の操作は控えましょう。医師と相談した上で、あまりにも眠気がある場合には、眠気のでにくい薬に変えることもあります。副作用による症状そのものは薬の減量、中止によって回復するといわれています。

錐体外路症状

非常にまれではありますが、錐体外路が障害され、パーキンソン病に似た症状が副作用としてあらわれることがあります。とくに手足のふるえ、筋肉のこわばり、足が前にでづらくなるなどがあります。

ノロウイルス感染症において、薬の使用は、第一選択肢にならないケースが多いですが、使用する場合は、医師の説明を十分に聞きくことが重要とされます。また、薬の服用によって、意図しない症状や体調の変化などがあれば、すぐに医師に相談するようにしましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

数100円程度

(3割負担の保険適用時)

一般的な所要時間

感染している間、常時飲み続けることは少ないとされます。症状が落ち着いてくれば服用を止められるのが一般的です。

適用される患者

嘔吐の症状がひどい方

妊娠中、または妊娠が疑われる場合には処方に注意が必要です。

更新日:2016年10月26日

参照元:(最新感染症ガイドR‐Book〈2006〉感染症の実践的なバイブル岡部信彦米国小児科学会日本小児医事出版社2007年,東京都の食品安全情報サイト食品衛生の窓東京都福祉保健局http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/noro/manual.html(閲覧日:2015年9月14日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年9月14日))

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