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ノロウイルスの治療法

治療法選択のポイント

  • 治療の基本は、何よりもまず安静にすることを第一します
  • 脱水を予防することや、適切な水分摂取が重要となります
  • 家庭で水分補給が難しい場合は医療機関に相談しましょう。場合によっては点滴などにより水分の補給が行えます
  • ノロウイルスに対する抗菌薬はないため、下痢や嘔吐などの症状をやわらげる薬を服用するときは、必ず医師に相談するようにしましょう
  • 更新日:2015年09月17日

    適用対象:
    下痢が長引く方
    優位性:
    下痢が長引く場合、睡眠不足や脱水などで日常生活の不便さに加え、健康上の問題も懸念されます。その場合、下痢を止めることで体力低下を防止する効果があるとされます。
    概要:
    腸の運動を抑制し、下痢をとめる効果があるされます。ロートエキス、ロペミンといわれるものなどが代表的です。ノロウイルスにより、下痢が長引く場合に用いられる場合があります。
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    嘔吐の症状がひどい方
    優位性:
    嘔吐が長引くと、体力の消耗が激しく、脱水症状などが重篤になる場合があります。嘔吐の症状がひどい場合に、体力低下を防ぐ効果があるとされます。
    概要:
    嘔吐をおさえる薬の総称です。脳や神経に作用し、吐くことを抑制する働きがあります。プリンペラン、ナウゼリンなどがあります。
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  • 更新日:2016年07月01日

    適用対象:
    脱水症状が重篤な方、飲水してもすぐに吐いてしまう方、速やかな水分補給が必要な方
    優位性:
    口から飲食できない場合などに、水分やナトリウムなどの塩分を補給することができます。また、必要であれば薬剤(吐き気止めなど)を混ぜて、投与することができます。
    概要:
    脱水や下痢症状がひどく、緊急事態で口から薬を飲んで胃や腸で吸収されるまで待っていられないような場合に行われる方法です。腕などの静脈に細い管をいれて固定し、血管の中に直接水分や栄養分を投与します。
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  • 更新日:2015年09月17日

    適用対象:
    すべてのノロウイルスの方
    優位性:
    脱水症状のめまいや頭痛、吐き気、意識障害などさまざまな症状を予防することができます。また、水分補給はウイルスを体外へ排出する効果があり、症状の緩和に直接的につながります。
    概要:
    下痢と嘔吐が続くと、体内の水分が失われ、脱水状態になってしまいます。脱水症状が進むと、喉が渇くだけでなく、眠気、意識障害、けいれん発作、血圧の低下などをひきおこす場合があります。 そのため、...
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参照元:(最新感染症ガイドR‐Book〈2006〉感染症の実践的なバイブル岡部信彦米国小児科学会日本小児医事出版社2007年,東京都の食品安全情報サイト食品衛生の窓東京都福祉保健局http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/noro/manual.html(閲覧日:2015年9月14日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年9月14日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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