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ニューキノロン系抗菌薬(抗生物質)マイコプラズマ肺炎

概要

ニューキノロン系抗生物質にはクラビット、タリビット、オゼックスなどがあります。マクロライド系抗生物質が効かない場合では薬により差はありますが、7日~14日ほどニューキノロン系抗生物質を使うことが多いとされています。

他の治療法に比べての優位性

比較的新しい薬なので耐性を持つ病気があまりありません。また、多くの細菌に効果があるとされています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

ジスロマックでは効かないケースにもオゼックスであれば効くとのお話を伺ったのと、ジスロマックのような苦みがないため子供に飲みやすいとのことでしたので、より確実かつ子供に飲ませやすい方を選択しました。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

マイコプラズマには、ニューキノロン系、もしくはマクロライド系の抗生剤を用いる様ですが、マクロライドでは耐性菌があるとのことで、ニューキノロン系を選択しました

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

メイアクトでは効き目が悪く、かつ血液検査及び胸部レントゲンの撮影結果により、マイコプラズマによる気管支炎との判断されたため

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

留意すべきこと

鎮痛薬と併用すると、けいれんがおきやすくなります。また、胃腸薬や金属類と併用すると吸収が悪くなります。

実際に感じた効果

内服を始めた翌日には、37℃台まで下がり、食欲も出てきました。夜間の咳は続いていましたが、眠れないほどではなくなりました。さらにその翌日には平熱まで下がり、咳は残るものの日中元気に過ごせるようになりました。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

マクロライド系では耐性菌があると言われているマイコプラズマ肺炎ですが、ニューキノロン系の抗生剤を使用する事で、高熱は服用後の翌日すぐに下がり、咳も4日程度で落ち着きました。副作用で手足の関節の痛みが出た様子ですが、マイコプラズマが治癒して服用を止めることで、関節の痛みもおさまりました。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

オゼックスを3日分処方され、ある程度咳と発熱が落ち着いてきました。その後、経過観察後2日分処方されて落ち着きました。現在も月に一度は気管支喘息予防薬を処方してもらい毎日服用しています。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

副作用と対策

消化器障害

吐き気、嘔吐、食欲不振などの消化器系症状をひきおこすことがあります。

副作用による症状そのものは投薬の中止によって回復しますが、症状がひどい場合は医師に相談しましょう。

頭痛、めまい

頭痛、めまいや不眠などの中枢神経系の副作用をひきおこすことがあります。

副副作用による症状そのものは投薬の中止によって回復しますが、症状がひどい場合は医師に相談しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

薬を飲むと30分後から、手のしびれ(左手のみ)が出て、夜寝付けなくなった。寝る直前に薬を飲むのはやめた。

費用

※現在調査中です

一般的な所要時間

2週間内服が必要です。

適用される患者

すべてのマイコプラズマ肺炎の方、テトラサイクリン系抗生物質で効果がみられなかった方

15歳未満の小児の方、妊娠中または妊娠の疑いがある方は適用をさけましょう。

更新日:2016年10月26日

参照元:(肺炎マイコプラズマ肺炎に対する治療指針日本マイコプラズマ学会http://square.umin.ac.jp/jsm/shisin.pdf(閲覧日:2015年9月9日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年9月9日))

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