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マイコプラズマ肺炎の治療法

治療法選択のポイント

  • 第一選択はマクロライド系抗生物質による薬剤療法です。
  • マクロライド系抗生物質に効果がみられない場合は、テトラサイクリン系、またはニューキノロン系を使用します。
  • 妊娠中の方、または子どもの場合は、服用する薬や量に注意が必要です。
  • 適用対象:
    すべてのマイコプラズマ肺炎の方
    優位性:
    強い抗菌力があり、アレルギーや副作用が比較的少ない薬です。
    概要:
    マイコプラズマ肺炎において第一選択の治療法です。マクロライド系抗生物質とはエリスロシン、クラリシッド、クラリス、ジスロマック、リカマイシン、ジョサマイシンなどをさします。これらの抗生物質は、細菌...
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  • 適用対象:
    すべてのマイコプラズマ肺炎の方、マクロライド系抗生物質で効果がみられなかった方
    優位性:
    多くの細菌に効果があります。
    概要:
    テトラサイクリン系抗生物質とは、アクロマイシン、ミノマイシンなどをさします。マクロライド系抗生物質が効かない場合、1週間以内に限りテトラサイクリン系抗生物質を使うことが多くなっています。
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  • 適用対象:
    すべてのマイコプラズマ肺炎の方、テトラサイクリン系抗生物質で効果がみられなかった方
    優位性:
    比較的新しい薬なので耐性を持つ病気があまりありません。また、多くの細菌に効果があるとされています。
    概要:
    ニューキノロン系抗生物質にはクラビット、タリビット、オゼックスなどがあります。マクロライド系抗生物質が効かない場合では薬により差はありますが、7日~14日ほどニューキノロン系抗生物質を使うことが...
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    重篤な肺炎(呼吸不全)の方、長期(1週間程度)解熱しない方
    優位性:
    抗生物質などの治療では効果がみられない場合や悪化がみられる場合に効果があるとされています。 発熱の期間や入院などの日数が比較的少なくすみます。
    概要:
    過剰になっている免疫反応をおさえる治療法です。 抗生物質などの適切な治療に対し、からだの免疫反応が過剰になる場合があり、それをおさえる目的で使用されます。薬には飲み薬タイプと点滴タイプがありま...
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参照元:(肺炎マイコプラズマ肺炎に対する治療指針日本マイコプラズマ学会http://square.umin.ac.jp/jsm/shisin.pdf(閲覧日:2015年9月9日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年9月9日))

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