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マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎とは

マイコプラズマ肺炎とは、マイコプラズマという微生物によって引きおこされ、気管支や肺胞の外部にある間質という組織で炎症をおこす病気です。普通の肺炎とは違い、聴診器で呼吸音を聞いても異常がなく、しつこい咳と頑固な発熱が特徴です。学校に通う子どもなどの間で流行しやすく、成人までに97%がマイコプラズマの感染を受けているといわれています。また、マイコプラズマ肺炎と診断された場合、医師の許可が下りるまで通勤、通学ができません。

症状と原因

感染してから約2~3週間の潜伏期間があるといわれています。その後、発熱や倦怠感、頭痛をともなった症状が3~4日続き、乾性の咳(痰をともなわないコンコンした咳)がでます。

体験談

体験談を見るにあたって

マイコプラズマ肺炎の治療は、抗生剤治療が一般的的とされています。第一選択薬の抗生剤はマクロライド系抗生物質(クラリス、クラリジット、ジスロマックなど)です。
マクロライド系抗生物質が効かない場合はテトラサイクリン系、またはニューキノロン系を使用する場合もありますが、8歳未満の子どもがテトラサイクリン系抗生剤を服用すると歯が黄色く変化し、永久歯に黄色い線が入ってしまう歯牙黄染がおこる可能性や骨への影響が懸念されるため、原則使用されません。

更新日:2016年06月21日

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