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多発性骨髄腫

多発性骨髄腫とは

骨髄中の白血球のひとつである形質細胞ががん化することでひきおこされる血液がんです。骨や腎臓などの臓器や、免疫系や血液系細胞の機能を障害することにより、さまざまな症状をひきおこします。現在、完全に治す方法は見つかっていませんが、近年は有効な薬も次々と開発され、しっかり治療を受ければ改善が期待できるようになりました。

症状と原因

初期段階では、症状がほとんどあらわれないことが多く、早期発見が難しいといわれているのもそのためです。定期健診で発見されることも多くあります。

体験談

体験談を見るにあたって

多発性骨髄腫の治療方法としては、
■化学療法(抗がん薬による治療)
■放射射線療法
■造血幹細胞移植
が代表的なものであり、検査結果や病状だけではなく、年齢やほかの持病などとの兼ね合いや、肉体、精神の両面で治療に耐えられるかどうかも選択の基準とします。また副作用や合併症の程度によってそのほかの治療と併用することもあります。
ステージIの場合には、ただちに治療を開始する必要はなく、2~3カ月ごとに検査を受けて経過を観察します。
ステージII、III期の場合は、まず化学療法が選択され、 骨髄腫細胞が腫瘤を形成した場合や痛みを緩和する目的で、局所的に放射線治療を併用するケースがあります。
また、造血幹細胞移植は、大量の抗がん剤を投与するときに併用される治療法で、
■年齢が65歳以下
■肝機能、腎機能、心肺機能などが十分に保たれている
■感染症にかかっていない
といった条件のうえで適用されます。

更新日:2017年11月27日

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