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もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症)

もやもや病とは

日本人に多く発症する、原因不明の進行性の脳血管疾患です。脳の血管が徐々に狭くなり、詰まってしまい、その代わりに拡張した異常な血管(これをもやもや血管といいます)が発達する病気です。脳血管造影検査の画像において、この細い動脈血管が煙のもやように写ることからこの名前がつきました。
血管が狭くなったり、詰まったりすることで脳の血流が悪くなる虚血型と、もやもや血管が破けたり、もやもや血管にできた動脈瘤が破裂しておこる出血型に大きく分類されます。

症状と原因

虚血型(小児に多い)では、脳の血流障害が原因で突然の麻痺、言語障害、しびれなどが数分から数十分出現する一過性脳虚血発作を認めます。脳虚血がどこにおこるかで出現する症状が変わります。特に、過呼吸がきっかけで虚血発作がおこるのが特徴です。
出血型(成人に多い)では、激しい頭痛や吐き気、嘔吐、意識障害が出現します。脳内出血を起こした場合は、出血した部位に応じて神経症状として麻痺、言語障害、痺れなどがおこります。

体験談

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原因が不明なため現状では治療法が確立されていませんが、分類により薬物療法もしくは外科的手術を行います。

更新日:2017年09月12日

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