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片頭痛(偏頭痛)

片頭痛とは

頭痛には他の病気とは関連性のない1次性(機能性)頭痛と、他の病気が原因となる2次性頭痛があります。片頭痛は、このうちの1次性頭痛のひとつです。片側または両側の前、側頭部に日常生活に支障をきたすほどの痛みがあらわれ、発作反復性や拍動性(脈打つうような痛み)であることが特徴的です。また、悪心や吐き気などの症状を併発する場合もあります。頭痛は数時間から3日ほど続き、発作は月1~2度といわれています。

症状と原因

視覚症状、感覚症状、失語などの前兆がみられることがあります。また、肩や首がこる、眉間が重い、眠気をもよおすなどの予兆があり、片方の手足がしびれる、言葉が出にくくなる、ふらつき、意識障害などの症状があらわれる場合もあります。

体験談

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片頭痛の治療には薬物療法と予防療法があり、薬物療法が中心となります。
急性期の治療では片頭痛発作をなくし、片頭痛の方の機能を回復するために、重症度や症状に応じて使用する薬剤が選択されます。
軽度~中等度の頭痛にはアスピリン、ナプロキセンなどを使用します。次に中等度~重度の頭痛、または軽度~中等度の頭痛でも過去にアスピリンなどに効果がなかった場合にはトリプタン製剤の使用が推奨されます。
片頭痛発作が月に2回以上、または6日以上ある方は、予防療法を検討することが勧められます。予防療法では、抗てんかん薬や抗うつ剤を使用し、発作頻度や重症度と頭痛持続時間の軽減、急性期治療の反応の改善、生活機能の向上と生活への支障の軽減を目的とします。

更新日:2016年04月14日

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