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SNRI(抗うつ薬、選択的セロトニン再取込み阻害薬)更年期障害

概要

抗うつ薬の一種であり、うつ症状が強い方に主に用いられます。また、SNRIは、更年期障害のほてりやホットフラッシュといった症状にも一定の効果があるといわれています。飲み薬を服用することにより、治療を行います。

他の治療法に比べての優位性

三環系抗うつ剤などと比べると、副作用は少ないとされます。また、SSRIにみられる飲み始めの吐き気や嘔吐もほとんどなく、抗うつ作用が強く効き目がでるのも早いとされています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

整形外科での治療を続けてもまったく症状が改善しないことを内科で告げ、慢性腰痛の治療としてサインバルタをすすめられた。

留意すべきこと

薬の服用により、倦怠感や頭痛、めまい、眠気などの副作用がおこることがあります。

実際に感じた効果

サインバルタのおかげか、プレセンタ注射のおかげかはわからないが、毎日、時間を作ってでも通っていたリハビリやマッサージなどの治療に、気が付いたら通わなくなっていた。

副作用と対策

食欲不振

薬の服用により、食欲が低下する恐れがあります。

栄養補助食品を利用したり、気分の良い時に食べられるものを探すようにしましょう。また、それらが分からない時は医師や看護師に相談するようにしましょう。

吐き気

消化器系へ影響をおよぼし、食欲の低下や吐き気をもよおします。

医師と相談し、吐き気止めの併用や、薬の量の調整などを行いながら服用してください。

眠気

眠気やだるさ、めまい、ふらつき、運動機能への影響があらわれることがあります。

車の運転や機械の操作は控えましょう。医師と相談した上で、あまりにも眠気がある場合には、眠気のでにくい薬に変えることもあります。副作用による症状そのものは薬の減量、中止によって回復するといわれています。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

特に副作用はなかった

費用

※現在調査中です。

実際にかかった費用

他の薬もあるので、わからない

一般的な所要時間

症状が治まるまで長期で治療を行います。

適用される患者

抑うつ症状などの精神神経症状が中心の方に適用します。
※緑内障の方、心疾患のある方、高齢の方、てんかんのある方、腎臓や肝臓の悪い方は慎重に薬を使用する場合があります。

更新日:2016年10月26日

参照元:(産婦人科診療ガイドライン婦人科外来編2014(201-204p)日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会http://www.jsog.or.jp/activity/pdf/gl_fujinka_2014.pdf(閲覧日:2016年2月8日),ホルモン補充療法ガイドライン2012日本産科婦人科学会2012年5-6p,産婦人科の実際Vol.51No.1金原出版2002年13-22p,日本医師会雑誌第145巻第1号日本医師会2016年45-48p,産婦人科治療Vol.96No.6永井書店2008年 ,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2016年2月8日))

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