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べンゾジアゼピン系抗不安薬更年期障害

概要

べンゾジアゼピン系抗不安薬にはGABAとよばれる物質の作用を強めることで、脳内の興奮を抑え、心の不安や緊張を和らげる効果があります。
また、依存性が問題となる場合があるためSSRI、SNRIの効果がでるまでの期間に限って投与するのが望ましい場合があります。

他の治療法に比べての優位性

薬の効果があらわれるまでの期間が短いとされる薬です。

実際に治療を受けた方が選択した理由

パニック症状がすぐに緩和した為
9年程前に自律神経失調症になり、「リーゼ錠」を処方していただき飲んでいました。 その後回復したのですが、昨年秋にまた同じ様な症状になり受診したところ「更年期障害」でした。 更年期障害で「リーゼ錠」を服用している友人がいた事と、自分でも「リーゼ錠」の服用経験があり、多少ボーッとはするのですが、日常生活には全く支障がなく大きな副作用も感じなかったので、今回も「リーゼ錠」の処方をお願いしました。

留意すべきこと

依存性があり、用量、期間に注意が必要です。また、急に投与を中止するとイライラなどの退薬症状がでます。このような依存性の問題を防止するために、できるだけ短期間の服用が望ましいとされます。
脳内の活動をおさえる働きがあるため、昼間に強い眠気がでるなど、強い副作用があらわれる方もいます。

実際に感じた効果

現在も頓服服用として、仕事や緊張するような用事があるときには1錠服用しています。休日にはなるべく服用は避け、あまり負担のかからないようにのんびりと過ごすようにしています。最近ではパニック症状もほとんどでていませんし、ホットフラッシュやのぼせも一切でていません。時々、過呼吸になる時はありますが、その時にはデパスを服用すると落ち着いてきます。
2015年9月より頓服で服用していますが、多少ボーッとはしますが、更年期障害の不快な症状が改善されて、普通に生活が出来るようになりました。 9ヶ月経った今でも継続して服用していますが、副作用に悩む事もなく服用しています。

副作用と対策

退薬症状

薬の服用を急に中断した場合に、かえってイライラするなどの離脱症状が強まることがあります。

医師の指示にしたがい、用量、期間をまもるなど決められた通りに服用するようにしましょう。また、気になる症状があらわれた場合、ただちに医師に相談するようにしましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

調子が悪いときには毎日続けて服用します、量を増やさないと効きが悪くなる気がします。
服用して30分くらいすると、眠気まではいかないくらいの頭がボーッとする感じがします。

費用

※現在調査中です。

実際にかかった費用

頓服服用で1ヶ月デパス0.5mgを30錠で処方されていました。3割負担で1000円位です。
薬剤:数百円程度

一般的な所要時間

※現在調査中です

適用される患者

抑うつ症状などの精神神経症状が中心の方
※腎臓や肝臓の悪い方、妊娠中の方、高齢の方は慎重に薬を使用する場合があります。

更新日:2016年03月28日

参照元:(産婦人科診療ガイドライン婦人科外来編2014(201-204p)日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会http://www.jsog.or.jp/activity/pdf/gl_fujinka_2014.pdf(閲覧日:2016年2月8日),ホルモン補充療法ガイドライン2012日本産科婦人科学会2012年5-6p,産婦人科の実際Vol.51No.1金原出版2002年13-22p,日本医師会雑誌第145巻第1号日本医師会2016年45-48p,産婦人科治療Vol.96No.6永井書店2008年 ,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2016年2月8日))

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