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肺がん(肺の悪性腫瘍)を経験した人からのアドバイス

更新日:2017年06月06日

このページでは、肺がんにかかった方々が、この病気やその治療法をこれから実行する方に向けて、気をつけた方が良いことや参考になった情報、病気との向き合い方、今思えば知っておけばよかったことなどといった、病気や治療を受ける際のアドバイスをまとめています。

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  • CE療法による治療を受けた方からのアドバイス

    がんなんてまさか自分がなるとは、いまだに夢を見ているように感じるほど。体重が減る、食欲がなくなる、など典型的な症状がなかったので受診が遅れてしまったことを後悔しています。患者さんといえば痩せているイメージが強くて自分ががんとは思わなかった。がんと告知されたときはわずかな延命のために化学療法や放射線など意味があるのか考え込んでしまった。家族にも身近にもがんを経験した人がいなかったので孤独だった。退院してからはのんびり過ごすようにしている。肺がんといっても延命治療ができるので特別な病気ではなくなりつつあると思う。
  • 放射線治療による治療を受けた方からのアドバイス

    高年齢だと癌は進行が遅いと言われますが、決してそんなことはないと思いました。我が家の場合、本人に癌を告知し、本人の希望に沿う治療法を選択したことは、今でも良かったと思っていますし、抗がん剤治療の副作用で辛い思いをせずに、亡くなる日まで家族と穏やかに過ごせたことは良かったと思っています。これが働き盛りの家族だったら、また考え方が違っていたかもしれませんが…。

    70代以上女性の家族(この人の治療体験)

  • 放射線治療による治療を受けた方からのアドバイス

    癌の治療では嘔吐感が強くなると聞いていましたが、イメージしていた嘔吐して何も喉を通らないという状態ではなく嘔吐はしないものの食欲がなくなってしまいました。高齢での治療でしたので栄養がとれないと免疫力に直結してしまいます。そのため、定番のおかゆなどを試しましたが、嫌がって食べません。そこで、一パックで250キロカロリーの栄養がとれるというドリンクタイプの栄養剤を試したところ飲んでくれるようになりました。食事の内容も少量でカロリーや栄養が摂れるメニューを工夫しました。治療には体力が必要です。在宅での治療の場合は食事に関して十分に勉強することが必要かと思います。また、入院していると食事に満足できないことが多いですから、本人が好きなもので食べられるものを持って行くと良いようです。魚といえば刺身というほど刺身好きでしたので、長期間刺身が食べられないと知って「治療をはじめる前に食べておくんだった」と後悔していましたので、治療開始後に食べてはいけないものがあることを事前に知っておくと良いと思います。

    70代以上男性の家族(この人の治療体験)

  • 開胸手術による治療を受けた方からのアドバイス

    病気になってから専門書やネットで自分の病気を調べたが、ただ単に不安が増すばかりで絶望感の方がどんどん増えていった。医師は精神的なケアはしてくれないが、実直に病気の説明を詳しくしてくれた。結局、どの治療をどこでどのように受ければ良いかを患者本人が冷静に判断するのは難しいのかもしれないと感じた。後から考えると、良くも悪くも実際病気になった人の経験談を多数知りたかったのだと思う。
  • 陽子線、重粒子線治療による治療を受けた方からのアドバイス

    兎に角金がかかること。がん保険には絶対に入っていおくことが必要である。私の場合は不幸中の幸いで若い頃から入っていたので保険代が結構でた。また反省として先進医療対策の保険に入るべきだったと痛感します。また再発があるので安心は禁物であること。家族の負担が大きくなるから、経済的な対策が必要である。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    あとから思うと、いろいろな前兆があったのに仕事の忙しさにながされて真剣に考えなかった。1.40代後半、今まで毎日飲んでいた酒がまずくなった。特にビールは苦さをおぼえた。あまり飲まなくなった。2.月に1~2度起床時に体に鉛を入れられたかと思うくらい起きづらい時があった。3.50代になるととにかく寝ても疲れが取れなくなった。
  • 開胸手術による治療を受けた方からのアドバイス

    告知された時は頭が真っ白になって自暴自棄になるが、人間不思議なもので時間がたてば受け入れられるようになる。それからいろいろ調べたり考えたりして今後の自分を形作っていくしかない。周りの人は病人扱いしないで病気前と同じように接して欲しい。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    困りごとはさほど感じないが、病院の皆さんには大変にお世話になっております。そしてたいへんお金がかかる。知っておきたかった事は特に無し。アドバイスをするような特筆すべき事は無いが、早期に発見されたらラッキーだ。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    以前脳梗塞になったこともあり体質改善のためウォーキングをしていたが、手術後は「痛くても体を動かすように・・・」と医者から言われ、野暮用を作ってはおまじないに携帯用酸素ボンベを持って外に出るようにしていた。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    ガンという宣告を受けたときから不安でいっぱいですが、なるべく前向きに物事を考えるようにしましょう。入院中は時間があるので集中できる読書をお勧めします。変なことを考えなくてすむし時間も早く経つ。お見舞いに来てくれると本当にうれしかった。
  • 開胸手術による治療を受けた方からのアドバイス

    何より精神的な強さも必要と思います。がんになっても克服するべく前向きに対応するのが大切と思います。がんの種別や、ステージの進行度合いもありますから、早期発見のための検査を周りに勧めています。それでもがんの診断を受けたら、担当の先生にお任せしなければいけないと思います。セカンドオピニオンなどで他の先生の門戸をたたくのは、私はあまり賛成しません。
  • 放射線治療による治療を受けた方からのアドバイス

    まったく自覚症状が無く、人間ドックを受け、病院からの電話でこれは放置してはいけないと思い、再検査を受けガンという事が判った次第。やはり健康診断等の検診は定期的にうけるべきということと、再検査の結果が出たら放置してはいけないことを実感。

    50代男性の家族(この人の治療体験)

  • 開胸手術による治療を受けた方からのアドバイス

    やはりがんは早期発見に限る。しかしこの肺がんは毎年の健康診断では発見できなかった。痰が気になり病院にかかったことで発見できた。早かったと思ったら既に転移をしていて、ステージ3だったがそれでもよかった方だと思う。がんになる1年以内にたまたま保険に入っていたのでお金の心配はなかった。ほんとにそういった面では助かった。よりにもよって肺がんかと思ったが、なってしまったものはしょうがないし受け入れるしかない。僕の周りもがんの人がたくさんいて、やはり40過ぎるとかなりの確率でがんになるようだ。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    肺がんでも治る肺がんがあるのだという事。ICUに入るとは思わなかったのでパニックが起きてしまった。手術式の説明と同時に、ICUへの入室のことや、造影剤の点滴など教えてほしかった。背中からの痛み止めのおかげで痛みはほぼない。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    毎年1回人間ドックを受けていて、早期発見につながったと思います。又、医療機関も肺癌の権威的な医師の居る病院だったことも良かった。対応も、精神的にショックを受けない様に配慮した医師の対応だった。なるべく人間ドックを受けて、精密検査を指摘されたら必ず精密検査で、安心ができるまで解析しておきましょう。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    専門病院で「針生検」を行った結果、良性の肉腫と診断された。診断後の治療方針として、「良性の肉腫につき経過観測をするか又は摘出手術をするか。」と提案があった。摘出手術を選択したのだが、摘出後の生検で癌細胞が発見され悪性の癌と診断された。摘出手術を受けていなければ、その後の転移癌および原発性肺腺癌治療の機会を逃していたかもしれません。患者にとって、治療の選択は生死に関わり兼ねない難しいものだと思う。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    癌発覚後、家族への通知や、その後の手術の方法など、迷うことが多かった。家族とともに医師と面談し、体への負担が少ないとされる胸腔鏡下手術を選択、実施してもらった。突然のことであり、まさかの場合を想定した家族への色々な情報を整理、メモをして分るようにした。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    がん告知時に5年後の生存率が50%と言われたときに、5年後に生きていたらその後ずっとそのまま治療もせずに生き続けられると思っていたが、実は、自分が生き続けるためには抗がん剤治療を続けなければいけないとは思ってもいなかった。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    私はおかげさまで早期発見だったので、困ったこともありませんでした。自分では、がんだからと言って悲しかったり、生きてく自信がなかったということはありません。狭心症のおかげで、肺がんを見つけていただいた先生に感謝しています。狭心症のカテーテルのおかげで一生病院通いはしなければなりませんが。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    自分で選択を考える時間もないまま事柄が進んでいった。自分は後遺症等もなくよかったが、後悔するような事があると、残念な思いが出てくるかも…保険等も診断を受ける前に余裕を持って準備しなければいけないと感じた。費用も制度を上手く活用すれば、最終的な負担は小さくなる。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    ガン保険には必ず入っておく事。←その後白血病を発症しても恩恵を受けている。体調が悪くなった時は血液検査を受けると何か見つかる可能性が大。←肺癌の経過観察中の血液検査で白血病発症が分かった。(自覚症状全く無し)診察を受けるのであれば、総合病院がよい。←肺癌手術前の検査入院で脳の髄膜腫が偶然見つかったが、脳外科の医師のアドバイスがあり、髄膜腫の除去手術は後回しになった。
  • 開胸手術による治療を受けた方からのアドバイス

    第一は自身は医者にお任せするしかなく結果は結果として納得する事。家族たちへの心配を配慮する必要があると思う。自分一人では何も出来ず頼りにするしかないので。
  • 開胸手術による治療を受けた方からのアドバイス

    健康診断で発覚し総合病院にて検査、PET検査まで行い、その後がん専門病院に転院しました。開胸手術を行い、腫瘍の種類が確認され、肺にできる腫瘍ではないということで、再度全身PET検査を行い、抗がん剤治療になりました。とにかく、苦しい治療でしたが、完治できたと思います。
  • IP療法による治療を受けた方からのアドバイス

    特になかった様に思うが、お金の問題が一番大きかった。しかし高額医療限度額等の制度について、全くの無知で調べれば調べるほど、医療費については制度として厚く保護されているように思えた。毎月平均15万円以上の治療費と入院に係る費用は大変な出費だった。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    ステージ1と初期の段階でガンが発見されたので、抗がん薬を飲むこともなく手術で患部を除去することで対応できたことが良かったと思う。
  • 開胸手術による治療を受けた方からのアドバイス

    症状を感じることなく手術となったが、定期的な検診がなければどうなっていたかと思うと、定期検診を必ず受けることの重要性を痛感させられた。
  • 開胸手術による治療を受けた方からのアドバイス

    人間は、死ぬと予想される人に対して優しくなったり、繋がりを持とうとするが、こいつは死なないと解ると、冷たくなる。食べれなくなると、周囲の人や友達は離れていき、ひどく差別されたり、障害の辛さを理解してもらえない。
  • 開胸手術による治療を受けた方からのアドバイス

    左肺の前がん部の成長を経過観察しているわけだが、いつも気にしている。
  • 胸腔鏡下手術による治療を受けた方からのアドバイス

    「多発性硬化症」も色んな段階があるようですが、痛みから解放されたいです。何処に、どの様な症状が出るか分からない、発症後から続く「耳鳴り/頭鳴り(凄く高い音)」、どんな症状が出ても原因は「多発性硬化症」と判断されるらしく、話を聞いてくれるだけ。
  • ドレナージによる治療を受けた方からのアドバイス

    癌では4度手術を受け、最初に受けた大腸の術後の状態から治療ミスではないかと疑問に思ったこともあります。そのつど助けてくれた先生もいらっしゃいましたが、その後お亡くなりになり、担当医はアメリカに留学されて不安を覚えました。病気にはならないに越したことはないと思います。が今だに酒もたばこも毎日。

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