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特発性血小板減少性紫斑病(ITP)

特発性血小板減少性紫斑病とは

特発性血小板減少性紫斑病は、血小板が減少し出血しやすくなる病気です。
血小板の減少理由が病気や薬によるものではなく、血小板数が10万/μL未満になるとこの病気の可能性が出てきます。
急性型と慢性型があり、大人の多くは慢性型といわれています。
難病(特定疾患)の対象になっています。

症状と原因

出血のしやすさや止まりにくさが初期症状としてあらわれます。皮下出血などによって皮膚が紫色に変色してしまうこともあり、歯茎などからの出血も特徴としてみられます。

体験談

体験談を見るにあたって

ピロリ菌検査は治療の選択を行うための重要な検査です。陽性である場合、ピロリ菌を除去することで血小板の増加を期待することができ、症状が改善することもあります。
ピロリ菌が陰性の場合、血小板数で治療の有無が決まります。
血小板の数が1万~2万/μL以下にならなければ基本的には経過観察をしていきますが、血小板の数が1万~2万/μL以下になった場合には、副腎皮質ステロイドホルモンによる治療を行います。
副腎皮質ステロイドホルモンによる治療で効果が見られない場合にはすい臓摘出療法を行ないます。
副腎皮質ステロイドホルモンによる治療やすい臓摘出療法が有効でない場合には、薬物療法を行います。
治療する上で大切なことは、血小板を増やすことよりも出血させないようにすることです。

更新日:2016年03月18日

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