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ラピアクタ(抗インフルエンザウイルス薬、ペラミビル水和物)インフルエンザ(流行性感冒)

概要

点滴の抗ウイルス薬です。医療機関でおよそ15分以上かけ点滴を行う必要があります。インフルエンザウィルスの細胞への感染や拡大を広めることを防止する作用をもつといわれています。

適用される患者

A型、B型インフルエンザの方

小児にはあまりすすめされていません。

他の治療法に比べての優位性

1度の点滴でタミフルおよそ5日間分の効果が得られるため、飲み忘れなどの心配がありません。

留意すべきこと

症状があらわれてから48時間以降の投与では効果がみられないとされています。また、抗インフルエンザウイルス薬は、特に重症なインフルエンザ脳症を予防できるという医学的な根拠はありません。

副作用と対策

消化器障害

吐き気や下痢、腹痛などの消化器症状がおこる場合があります。

インフルエンザによっても同じような消化器症状がおこることがあるため、薬の副作用とは限りませんが、気になる症状がある場合は服用をやめて、医師に相談しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

一般的な所要時間

病院で一度点滴をうけるだけで終わります。
点滴投与時間:15分以上

更新日:2016年11月16日

参照元:(インフルエンザ病院内感染対策の考え方について(高齢者施設を含めて)日本感染症学会http://www.kansensho.or.jp/guidelines/1208_teigen.htm(閲覧日:2015年8月12日)l,インフルエンザの治療方針日本小児科学会https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/2013_2014_influenza_all.pdf(閲覧日:2015年8月12日),インフルエンザ厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/(閲覧日:2015年8月12日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月12日))

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