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インフルエンザ(流行性感冒)の治療法

治療法選択のポイント

  • 抗ウイルス薬が第一選択となります
  • 薬の服用後はできるだけ安静にし、十分な栄養や睡眠をとり、熱が下がってから2日間は外出を控えるようにしましょう
  • 場合によっては対症療法として、解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン剤が処方されます
  • 適用対象:
    A型、B型インフルエンザの方
    優位性:
    予防としても効果があるとされています。また、飲み薬なため、吸入が苦手という方にすすめられています。もっとも多く使われている抗インフルエンザ薬とされ、幼少期の子どもには飲みやすいシロップタイプもあるとされています。
    概要:
    体内でインフルエンザウイルスを増やさないようにする薬です。インフルエンザの症状がさらにひどくなるのを抑え、症状がでている期間を短縮します。
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  • 更新日:2016年11月16日

    適用対象:
    A型、B型インフルエンザの方
    優位性:
    吸入するタイプの薬なため全身症状の副作用が出にくいことが特徴といわれています。タミフルと同じく予防としても使うことができるとされています。
    概要:
    ウイルスの増殖を抑える作用がある、吸入タイプの抗インフルエンザ薬です。
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  • 適用対象:
    A型、B型インフルエンザの方
    優位性:
    平均の解熱時間はタミフルやイナビルよりも早く、1度の使用ででよい新薬です。また副作用もほとんどありません。
    概要:
    気道に直接作用する吸入薬です。1度の使用で治療がおわります。
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  • 適用対象:
    A型、B型インフルエンザの方
    優位性:
    1度の点滴でタミフルおよそ5日間分の効果が得られるため、飲み忘れなどの心配がありません。
    概要:
    点滴の抗ウイルス薬です。医療機関でおよそ15分以上かけ点滴を行う必要があります。インフルエンザウィルスの細胞への感染や拡大を広めることを防止する作用をもつといわれています。
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    抗ウイルス薬を飲んでいない方
    優位性:
    市販されているため、簡単に入手し服用することができます。
    概要:
    熱を下げる作用があります。高熱時や一時的に熱を下げたい場合に使用します。
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参照元:(インフルエンザ病院内感染対策の考え方について(高齢者施設を含めて)日本感染症学会http://www.kansensho.or.jp/guidelines/1208_teigen.htm(閲覧日:2015年8月12日)l,インフルエンザの治療方針日本小児科学会https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/2013_2014_influenza_all.pdf(閲覧日:2015年8月12日),インフルエンザ厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/(閲覧日:2015年8月12日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月12日))

この疾病を監修した医師

医療法人社団ナイズ キャップスクリニック代官山T-SITE 白岡 亮平 先生
白岡 亮平 先生

医療法人社団ナイズ キャップスクリニック代官山T-SITE

理事