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虚血性視神経症(ION)

虚血性視神経症とは

視神経に栄養や酸素を送る血管に障害がおこることにより発症するため、視神経における梗塞や卒中ともいわれています。視力の低下をはじめとする眼の異常が突発的にあらわれ、その多くは片眼におこります。ほとんどの場合は高血圧や糖尿病、高脂血症、心疾患、血液疾患などの危険因子が存在するといわれています。

症状と原因

突然、視力低下や視野欠損などの症状がおこります。しかし内頸動脈の狭窄をともなう場合は、事前に一過性黒内障の発作が繰り返されることがあり、一時的に片眼が見えなくなることもあります。

体験談

体験談を見るにあたって

まず点滴で副腎皮質ステロイド薬の大量投与(ステロイドパルス療法)を行い、他眼への発症を食い止め、全身状態の改善を試みます。点滴での投与が終了した後もステロイドを経口にて投与します。
他眼への発症を予防するために、抗血小板薬としてアスピリンが投与されることもあります。その他にも視神経を保護するために、ビタミンB12製剤や血管を拡張し血栓を作らないようにするための血管拡張薬などを投与することもあります。
また、高血圧や心筋梗塞など別の疾患が原因で虚血性視神経症を発症している場合は、生活習慣の改善や原因となる疾患の治療などを進めることもあります。

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