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甲状腺機能低下症の体験談

治療を開始した当時の血液検査で、ホルモンの分泌こそないが、脳からの命令はなされているということで甲状腺機能低下症の中でも軽い段階のものだという診断でした。そのため専門の病院には行く必要は無く、投薬治療の様子観察で大丈夫という診断でした。幸い、甲状腺の腫れも無く、手の震えも無いため、投薬以外、今すぐにしなければならない治療は無いとのことでした。

患者との関係:本人患者:30代女性治療時期:2014年6月

甲状腺機能低下症とは

甲状腺のホルモンの低下や甲状腺自体の問題などによって発症することの多い内分泌疾患です。発症には原発性、中枢性があり多くの原因は原発性とされています。
ここでは原発性の甲状腺機能低下症について扱います。原発性のものにも一過性のものと永続性のものがあり、それぞれ治療の方針が異なります。

甲状腺機能低下症の症状

満足度

薬を1日半錠にすることで数値は落ち着いているものの、自分の病気の重さが、今後永遠に服用を続けなければならない病気なのかが気掛かりであるため。

副作用

治療履歴

2014年6月からチラージン50mgを1日1錠
2015年1月から1か月間服用を一時中止
2015年2月からチラージン50mgを復活
2015年6月からチラージン50mgを1日半錠(25mg)

病気と症状について

事務職なのに座っていられないほどの倦怠感があり、休日も何もする気力が無く、食事をしては寝転ぶという繰り返しでした。これまで教わった仕事はもちろん、数種類の業務を同時進行出来ていたのに出来なくなり、とっさに判断する必要がある時にも決断できず、今、考えていたことを忘れるなど「らしくないね」と言われるようになりました。誰よりも早口で頭の回転が速く、何に対してもすぐ解決に導ける迅速さがあったのに、ぼーっとすることが増えました。例えるなら「地震だ!」と言われてもすぐに立ち上がれず「身を任せるしかない」と思うほど動けなくなりました。ある日、症状をネット検索し「甲状腺の血液検査」を依頼しました。その時かかりつけの医師には不思議な顔をされましたが1週間後「ドンピシャだね」と言われ結果を知り、医師の指示で100から7ずつ引いていくテストが出来ず軽い認知症に似た症状も起きることを知りショックを受けました。

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なぜレボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン製剤)を選んだか

治療を開始した当時の血液検査で、ホルモンの分泌こそないが、脳からの命令はなされているということで甲状腺機能低下症の中でも軽い段階のものだという診断でした。そのため専門の病院には行く必要は無く、投薬治療の様子観察で大丈夫という診断でした。幸い、甲状腺の腫れも無く、手の震えも無いため、投薬以外、今すぐにしなければならない治療は無いとのことでした。

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医師からの指示...

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どれくらいの状況かわかりませんが、今現在は治療せずの経過観察...

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レボチロキシンナトリウムとは

甲状腺機能低下症における、第一選択の薬です。
甲状腺ホルモンを補充して症状を抑える治療法です。症状の強さや年齢などによって異なりますが、通常1日に1回服用します。

「レボチロキシンナトリウム」の概要

レボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン製剤)の効果について

治療開始から半年間の服用で数値が元に戻ったため、1か月間だけ服用を中止してみましたが、やはり数値に変化があったため、元の投薬に戻しました。そこからまた半年間服用を続けましたが、今度は薬の量が少しだけ多くなってきたようで、このままでは甲状腺機能亢進症になってしまうという医師の判断から、薬を半錠にして様子を見たところ、血液検査の数値が安定したため、半錠の服用で今に至っています。以前は「地震だ!」と言われても動けないほどの倦怠感があったのに今では「雨だ!」と言われ洗濯物を取り入れるために走れるようになりました。

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甲状腺ホルモンの分泌指標である血液検査の数値が若干向上し、状...

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一年に一回、エコーと血液検査 一週間後、先生の診断を受けて...

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治療期間

6か月

治療に関する費用

薬剤:1か月約1300円 採血:3か月に一度約4000円

副作用について

服用に関する副作用は全くありませんでした。

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副作用については全く感じていません。他の同時投薬についても特...

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薬剤を使用していないので、副作用はありません。...

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甲状腺機能低下症を患っている方へのアドバイス

チラージンは多くの人が使っている薬で、効果はハッキリと実感できないものの副作用はありません。症状の度合いにより錠数を増やしたり、半錠に出来たりしますので、自分にあう量を知るまで時間はかかりますが、根気よく医師と相談しながら付き合うことが必要です。毎日きちんと服用していれば血液検査にしっかりと表れるので効いていないと感じても続けることが大切です。病気の症状も数種類あり、中には人に理解を得られないものもあるため大変ですが、服用だけで良くなる病気であることに感謝することも大事だと思います。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年01月25日
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