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肥大型心筋症(心肥大)

肥大型心筋症とは

心臓の壁の大部分を構成する筋肉組織である心筋が変性し、心肥大をまねきます。肥大により心臓の内腔が狭くなる、拡張が不十分になることで、十分な量の血液を全身に送ることが難しくなります。また、心肥大により血液を送り出す出口が狭まることで、血液の流出障害がおこることがあります。

症状と原因

無症状の場合も多くありますが、胸部不快感、胸痛、身体活動を行う際の呼吸困難感、動悸などが自覚されることが多くあります。また、立ちくらみ、眼前暗黒感、失神など、脳の病気が疑われるものでも、肥大型心筋症による症状の場合があります。

体験談

体験談を見るにあたって

薬の服用が基本治療です。閉塞性肥大型心筋症の場合、手術が適応となる場合があります。それ以外の病態では、進行により付随する心不全、不整脈の治療について、ペースメーカーなどの植え込み型デバイスの使用が検討されます。病状や治療の選択により日常生活上の制限が大きくなるため、年齢や職業などの社会的な状況をふまえ、治療法を検討する必要があります。

更新日:2017年12月25日

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