あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

Ca拮抗薬(降圧薬)高血圧症

概要

高血圧症の第一選択薬の一つです。
血管壁の細胞にカルシウムが入るのをおさえることで血管を広げ、血流を改善し、血圧を下げる飲み薬です。
ジヒドロピリジン(DHP)系とベンゾチアゼピン(BTZ)系があり、主にDHP系Ca拮抗薬が用いられます。
ARBあるいはACE阻害薬、または利尿薬と併用して服用することもあります。

他の治療法に比べての優位性

血圧を下降させることで、心血管病の発症を予防することができます。 高血圧症における第一選択薬の一つです。 DHP系Ca拮抗薬は血管拡張作用が強く、現在使われている降圧剤の中で最も降圧効果の高い薬です。 DHP系Ca拮抗薬は血糖、尿酸、脂質などに影響がなく、年齢を問わず広く用いられます。 効果が長時間持続するため、1日1回の投与が主流になっています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

今の所、他の治療を受けていないので比較ができませんが、ゆるやかに効いて、副作用などを感じることがないが、血圧の安定が早い。治療費も安いと思われる。 朝食後に1錠飲むだけなので、面倒も無く、飲み忘れもしにくい。
私の場合軽度の高血圧だった為カルシウム拮抗薬と生活習慣を変えることによって治療できた為です。お薬を使用したのはカルシウム拮抗薬のみなのでこちらが一番印象に残っています。
薬について医師の説明の中に眠気など副作用があることもあるとの事でしたが多かれ少なかれ薬は何でも副作用があると思っていましたのであまり心配しませんでした。この薬はジェネリックだと説明を受けてそれならと決めました。

留意すべきこと

単剤の少量投与から開始し、副作用や効果を確認しながら医師の指示に従い、投与量の調整や薬の変更などを検討することが大切です。
飲み合わせの悪い薬があるため、医師に現在服用している薬を伝えましょう。
動悸、頭痛、ほてり、浮腫などの副作用がおこることがあります。
薬によっては、眠気や注意力の低下があらわれることがあるため、自動車の運転や危険をともなう行動が行わないようにしましょう。
薬によっては、グレープフルーツジュースに含まれる成分が薬の作用を強めることがありますので一緒に飲まないようにしましょう。

実際に感じた効果

薬を飲むと血圧は安定します。 しかし、高血圧の原因が検査の結果では見つけられず、ストレスによる反応であるようで、緊張する場面に遭遇すると薬を飲んでいても高くなることが多々あります。 それでも、薬を飲むことで、通常の状態では血圧が安定しているので、身体の疲労感が随分軽くなりました。 母子医療が終わり、毎月の医療費の負担が増えることもあり、治療をやめましたが、その間お仕事がハードだったことや加齢もあり血圧が180を超えてしまうことも多くなってしまいました。 体調を崩し気味になり2年ぶりに受診・治療再開となり、疲れが軽減されてきました。
飲み始めて最初の頃はまだ軽く頭痛や倦怠感が時々ありましたが、飲み続けているうちに頭痛や倦怠感もなくなりました。
上はもともとあまり問題になるほどは上がらなかったですが冬の寒い時期に140から150になることもありました。それが2011年にユニシアHDを飲むようになり冬でも135より上にはほとんど上がらなくなりました。 2015年から2016年のこの冬は寒い日でも130になることすらなく安定して115~120、下も80~85に収まっています。

副作用と対策

肝機能障害

薬の代謝時に肝臓に負担がかかることで肝機能が低下し、吐き気、嘔吐、腹痛、全身倦怠感、食欲不振、黄疸などの症状があらわれることがあります。

症状があらわれた場合はすぐ医師に報告しましょう。投薬の中止や食事療法によって対処し、軽度場合は徐々に回復しますが中等度以上のものは入院した上で治療を行います。

めまい

眠気やだるさ、めまい、ふらつき、運動機能への影響があらわれることがあります。

車の運転や機械の操作は控えましょう。医師と相談した上で、あまりにも眠気がある場合には、眠気のでにくい薬に変えることもあります。副作用による症状そのものは薬の減量、中止によって回復するといわれています。

浮腫

体に水分をため込みやすくなり、むくみや体重増加などに繋がります。

リンパを流すよう自分でマッサージなどをします。症状がやわらがない場合には医師に相談してください。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

副作用は貧血の時に飲んだ造血剤(鉄)によっておきたことがありますがそれ以外はありません。 その鉄剤の時は服薬してすぐ2,3時間後に気持ち悪くなってすべてもどしてしまいました。
体には特になにも感じなかったが、母乳に少し移行するので心配です。対策としては、服用して4時間以上あけてから授乳するなどした。
服用し初めの頃は、ちょっとふらっとすることがありました。気のせいかもしれませんが、徐々に性欲が落ちてきている気がします、薬との因果関係も不明ですが、ちょっと物忘れも増えたような気がします。

費用

※現在調査中です

実際にかかった費用

他の薬も処方されているのではっきりとわかりませんが、1回に2ヶ月分で3000円前後ではないかと思います。
入院:15000(糖尿病)、くも膜下出血(700万円→高額医療なので約30万円) 薬剤:高血圧、腎臓系、高脂血症:10000円(1ヶ月分)

一般的な所要時間

投与回数:1日1回
投与期間:長期間
※投与回数や期間は症状により異なります。

適用される患者

高血圧症の方、特に左室肥大、狭心症、慢性腎臓病、脳血管障害慢性期の方

■DHP系Ca拮抗薬
下記の方は適応をさけましょう。
この薬によりアレルギー症状が出たことがある方、妊娠中の方
以下の方は注意が必要です。
糖尿病の方
■非DHP系Ca拮抗薬
下記の方は適応をさけましょう。
この薬によりアレルギー症状が出たことがある方、うっ血性心不全、房室ブロック、洞不全症候群
下記の方は注意が必要です。
心疾患のある高齢者、ジギタリス・β遮断薬を服用している方、妊娠中の方

更新日:2017年11月13日

参照元:(高血圧治療ガイドライン2014日本高血圧学会http://www.jpnsh.jp/guideline_digital.html(閲覧日:2017年10月28日)_x000D_,厚生労働省「平成22年度国民健康・栄養調査結果の概要http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb.html(閲覧日:2017年10月28日),国立循環器病研究センターhttp://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/disease/hyperten(閲覧日:2017年10月28日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2017年10月28日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

体験談をさがす

Ca拮抗薬(降圧薬)の体験談

治療法ごとに体験談をさがす