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食事療法高血圧症

概要

高血圧は生活習慣病の一つであるため、食事をはじめとする生活習慣の改善は降圧効果が期待できます。特に食事に関する注意点は以下のようなものがあげられます。
■減塩による降圧効果は証明されています。一日の食塩摂取量は6G未満を目標とします。
■野菜や果物を積極的に摂りましょう。
■コレステロールや飽和脂肪酸の摂取を控え、魚(魚油)を積極的に摂りましょう。
■飲酒は血圧上昇の原因になります。エタノールの摂取量の目安は男性で一日に20~30ML以下(およそビール中瓶1本、日本酒1合、焼酎半合弱)、女性で10~20ML以下になります。
BMI値は25未満が目安となりますが、約4KGの減量でも降圧効果は期待できます。
■食事ではありませんが、生活習慣改善の一環として禁煙に努めましょう。

他の治療法に比べての優位性

普段の生活に取り入れることができ、低コストで比較的安全に行える治療法です。 降圧薬の効果を高め、薬剤数と用量を減らすことができます。投与前のみではなく投与開始後も積極的に進められる治療法です。

実際に治療を受けた方が選択した理由

あまり薬を服用したくなかったので、軽めの薬を出してもらいました。あとは、食事療法や運動でした。
なかなか食生活を変えるのは難しいようです。 普段から運動したり、塩分を気にしたり、普段から少しずつまめにやる事が良いそうです。

50代女性の家族(この人の治療体験)

投薬はわずかで最初から一カ月程度の予定でした。そしてその後は生活習慣を正すしかなかったのです。血圧上昇も一時的なもので食事に気をつけるのが一番適切だと判断されたからです。

留意すべきこと

重篤な腎障害をともなう場合は高カリウム血症を引きおこす可能性があり、糖尿病をともなう場合は糖分やエネルギー摂取制限を左右するため、野菜や果物の摂取には注意が必要です。
特別な食事をする必要はありません。バランスのよい食事を心がけましょう。
食事回数を減らすと1回の食事量が増えてしまうので、朝昼夜3回の食事をバランスよく摂りましょう。

実際に感じた効果

食事、運動は現在も継続中。 アルコールは月1。毎日のウォーキング、ランニング、筋トレ、週に3回はジム通いをしています。 高タンパク低カロリーにし、糖質制限もたまにして、炭水化物のとり過ぎや、魚卵の食べ過ぎには気をつけています。 発症時は肥満だったので、まずは20キロ減に成功し、そのまま保っています。

40代男性の家族(この人の治療体験)

薬はもちろんですが、食事に気をつけました。味付けは薄めにしてみそ等は減塩にしました。調味料もなるべく控えました。
現在、進行中です。 豆類や野菜を多く食卓に並べるようにしています。 塩分の制限がかかると薄味すぎて食欲が落ちるようです。 そこまで至らない様に日頃から生活習慣を見直さないと危険です。

50代女性の家族(この人の治療体験)

実際に感じた副作用

ほてりなどの副作用が一時あったようですが、飲み始めたころに体が慣れていなかっただったようで、今は何もないそうです。

40代男性の家族(この人の治療体験)

副作用といえるかどうかわかりませんが、血圧低下後も薬を飲み続けた頃、めまいがひどかったです。薬が切れても診察に行く時間が取れなくて薬を飲むのを休んでいた時にはめまいがありませんでした。
食事療法は、炭水化物や糖分、脂質をかなり抑えたため、体力が少し 落ち気味になってしまいました。 また、これまで油っこい食事が多かった主人が一気に脂質を減らした事で ふくらはぎに赤いカサカサのゾーンが出てしまいました。 これは、油分が足りない事によるひどい乾燥状態です。 また、血圧を下げる薬は、空咳が出たり、赤ら顔になったりという副作用が出るかもしれないと最初に説明をうけましたが、飲んでたったの2日で空咳が始まり、3日目には鼻の頭が赤くなり、4日目には空咳がかなり増え顔の赤みも鼻の頭から、鼻全体と頬のあたりまでと広がりました。

40代男性の家族(この人の治療体験)

費用

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実際にかかった費用

2年ほど病院にかかり、月に5000円程度の出費はあった。その後は糖尿が原因で腎臓移植をして身体障碍者になったため、治療費はかからなくなった。

一般的な所要時間

治療期間:長期間

適用される患者

全ての高血圧症の方

以下の方は注意が必要です。
重篤な腎障害の方、糖尿病の方

更新日:2017年11月13日

参照元:(高血圧治療ガイドライン2014日本高血圧学会http://www.jpnsh.jp/guideline_digital.html(閲覧日:2017年10月28日)_x000D_,厚生労働省「平成22年度国民健康・栄養調査結果の概要http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb.html(閲覧日:2017年10月28日),国立循環器病研究センターhttp://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/disease/hyperten(閲覧日:2017年10月28日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2017年10月28日))

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