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水頭症(正常圧水頭症)の体験談

一番最近だから。一番命に関わっていたのはコイル塞栓術でしたので、やっぱりこちらかも知れません。

患者との関係:家族患者:70代以上女性治療時期:2003年7月
第3脳室開窓術第3脳室開窓術

水頭症とは

脳に髄液とよばれる液体が染み出し、脳の中央部分(脳室)を拡大させ、脳全体を圧迫することで症状があらわれる病気です。認知症のような症状をはじめ、精神活動機能の低下、歩行機能の障害等が顕著にみられることも多く、認知症の原因として考えられることもあります。

水頭症の症状

満足度

全体的に後手後手の印象でしたが、現在は 自宅療養しながらなんとかデイサービスに行ったり
それなりに元気でやっているので。

副作用

治療履歴

2003年7月脳室ドレナージ 
2003年7月コイル塞栓
2003年9月VPシャント
2017年3月第三脳室底開窓術

病気と症状について

自宅で くも膜下出血で倒れて 半日ぐらい経ったのかもしれませんが、帰宅後 異変に気付き 救急車で搬送。 病状はグレード5に近いグレード4。 左の椎骨動脈の解離性動脈瘤の破裂でした。 すでに血栓で止まっていて 血管自体はそのまま様子見になりました。
3日後、急性水頭症でドレナージ術をして 6日後に多発性脳梗塞がわかる。1週間後、左椎骨動脈の再破裂で、状態が悪化。コイル塞栓術で 動脈ごと血流を遮断しました。1か月後くらいに、頭に刺さってたチューブを外されて一般病棟に移って 車いすに乗るなどリハビリを開始、3か月後に 水頭症が判明して、VPシャント術を受ける。半年後に退院しました。
その後、3回ほど水頭症になってバルブの設定を変える。一昨年の7月にバルブの圧を最低にしてからまた水頭症になり、昨年の3月に第三脳室開窓術を受けました。

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第3脳室開窓術とは

脳の中に内視鏡を入れ、第3脳室に穴をあける手術です。穴をあけたことで余計な髄液を脳室から排泄できるようにし、症状の改善を図ります。

「第3脳室開窓術」の概要

第3脳室開窓術(神経内視鏡下手術、ETV)の効果について

第三脳室開窓術は、すぐには効果がわからずむしろ悪化したように見えました。ですが、少しずつ回復するようで
今では、VPシャントのバルブは詰まったままで 半年ごとの検査は磁気を気にせず MRIを受けています。
VPシャントがいらなくなりました。
VPシャントの用に、すぐに状態が改善するわけではなく ゆっくり回復していくようです。

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術後傷の痛みは3週間ほどあったと思うが、その後は何事もなく過...

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治療期間

第三脳室底開窓術は、10日もなかったと思います。

治療に関する費用

高額医療制度を使ったので1ヶ月8万くらい。健康保険に関係ないものはもちろん別途かかりました。

副作用について

第三脳室開窓術については、副作用と呼べるかどうかわかりませんが
熱が出て3日ほど意識も混濁して症状が悪化したようになった。

参考:他の人が感じた第3脳室開窓術の副作用は...?

術後の傷の痛みがあった程度で、副作用は無かった。 ...

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水頭症を患っている方へのアドバイス

第三脳室開窓術については、クモ膜下出血は正常圧水頭症で交通性水頭症。第三脳室開窓術は、癌などの非交通性水頭症に有効。とか
HPなどに載っていますが、交通性水頭症でも有効です。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2018年08月22日
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