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水頭症(正常圧水頭症)

水頭症とは

脳に髄液とよばれる液体が染み出し、脳の中央部分(脳室)を拡大させ、脳全体を圧迫することで症状があらわれる病気です。認知症のような症状をはじめ、精神活動機能の低下、歩行機能の障害等が顕著にみられることも多く、認知症の原因として考えられることもあります。

症状と原因

物忘れが多くなることや集中力に欠けるなど、認知症初期と同様の症状がみられ、同時に歩行のふらつきや失禁があらわれるようになります。初期症状からアルツハイマー病やパーキンソン病と診断されていることも多いとされています。

体験談

体験談を見るにあたって

緊急時や一時的な治療として脳室腰椎ドレナージが行われますが、シャント手術が一般的に多く行われています。また、シャント手術が適用とならない場合、第3脳室開窓術が行われます。
ドレナージは急激な水頭症の症状、一過性の水頭症に対して行なわれる治療方法です。脳室などから髄液を外に出し、一時的な治療として効果が期待されています。
シャント術はチューブを体内に取り入れ、多過ぎる脳の髄液を他の部位に流し循環させる手術方法となります。長期的な髄液のコントロールが可能であり、水頭症の治療において多く採用される治療手段です。
第3脳室開窓術は第3脳室という部分に穴をあけることで、髄液がたまってしまうのを予防できるようにする手術です。機器を体内に取り込む必要がなく、近年実施されることが多くなってきている治療方法となります。

更新日:2018年08月22日

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