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手足口病(発疹をともなうエンテロウイルス性小水疱性口内炎)

手足口病とは

コクサッキーウイルスやエンテロウイルスに感染することによって発症する感染症です。
多くの場合、口の中や手の平、足の裏などに水疱性の発疹ができます。みた目は米粒ほどの水ぶくれで、手や足にできたものはかゆみを感じることもあります。また、口の中にできると痛みで食事や水分補給を取りにくくなることもあります。
ウイルスの主な感染経路としては、ウイルスが含まれている鼻水や唾液にふれることで体内に入り込む飛沫感染や、便に含まれるウイルスに触れた手で、口内に入り込む糞口感染などがあります。

症状と原因

発熱が約3分の1の感染者にみられ、それほど高熱にはならないこともありますが、38℃前後の熱が2~3日続くことがあります。また感染してから3~5日後に、口の中や手のひら、足底などに2~3mmの水疱性の発疹ができることがあります。

体験談

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手足口病には特効薬はなく、原因となるウイルスに対する直接的な治療法や薬はありません。しかし、一般的には、この病気は症状が軽いことが多いため、あらわれた症状に対応した対処療法による治療を行い、経過観察を行うことが多いとされます。
発疹にともなう痒みの症状がある場合は、抗ヒスタミン薬による治療を行い、発熱がある場合は解熱鎮痛薬により治療を行います。口内炎を発症し、痛みがともなう場合は口内炎治療薬による治療を行うことがあります。
発熱などにより水分が不足している場合には、経口補水液などで水分補給を行ったり、口内炎による口内の痛みのために経口で水分補給を行うことが難しい場合は点滴により水分補給を行うことがあります。

更新日:2017年01月31日

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