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B型肝炎(ウイルス性肝炎)

B型肝炎とは

血液や体液などを介して、B型肝炎ウイルス(HBV)に感染しておきる肝臓の病気です。B型肝炎ウイルス(HBV)は感染した時期、感染したときの健康状態によって、一過性の感染に終わる"急性B型肝炎"と、ほぼ生涯にわたり感染が継続する"慢性B型肝炎"とにわかれます。

症状と原因

急性B型肝炎は、感染後1~6ヶ月の潜伏期間の後、全身倦怠感、悪心、黄疸、食欲不振、濃いウーロン茶のような褐色の尿が出るなどの症状があらわれることがあります。一方、慢性B型肝炎は自覚症状はほとんどありません。

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急性B型肝炎の場合は、一般に肝庇護療法により、ほとんどの方は治癒します。しかし、まれに劇症肝炎になる危険性もあるため注意が必要です。
慢性B型肝炎の場合は、ウイルスを体から排除することはほぼ不可能で、治療の目的は肝硬変への進展や発がんをおさえることになります。治療法は35歳未満、35歳以上の年齢別、HBV DNA量 とALT値の数値によってガイドラインが設定されています。
また日本ではB型肝炎ウイルス(HBV)感染予防にむけて、母児感染対策のためのワクチン接種と医療従事者など希望者に対するワクチン接種を行っています。母児感染を予防するためには、出産時と生後2ヶ月にHBV免疫グロブリンを、生後2、3、5ヶ月にB型肝炎ワクチン(HBワクチン)接種を行います。また、医療従事者などに対しては、初回、初回投与1ヶ月後、初回投与6ヶ月後にB型肝炎ワクチン(HBワクチン)接種を行います。

更新日:2018年12月04日

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