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熱中症

熱中症とは

熱中症は、体内の水分や塩分のバランスの崩れることで、体内の調節機能が上手く働かなくなることで発症します。
主に気温が高い夏に発症しますが、常温の環境でもスポーツなどで体に熱がたまることで発症することもあります。
体温上昇をはじめ、めまい、倦怠感、けいれんや意識障害などの多くの症状があらわれ、最悪の場合は死に至ることもあります。

症状と原因

めまいやふらつき、立ちくらみなどがおこります。筋肉痛や筋肉の硬直、手足のしびれなどもあらわれることがあります。もとから体調や気分が悪く、熱中症の初期症状に気づかないまま悪化させてしまう場合もあります。

体験談

体験談を見るにあたって

大きく5つあげられます。(1)~(4)は応急処置として医療機関で治療を受ける前に行うことができます。
(1)涼しい場所への移動
クーラーの効いた部屋や湿度の高くない部屋、風通しがよく直射日光が当たらない日陰などに移動しましょう。
(2)脱衣
からだから熱を放出しやすくするために、衣服を脱ぐ、ゆるめるなどをして風通しがよくなるようにします。
(3)冷却
からだを冷やし、体温を戻しましょう。なるべく早くから行った方が効果的です。気化熱による熱放散を促進させるために水をかける、または濡れタオルをあてるなどしてから、うちわなどであおぎます。氷のうなどを使い、脇の下や股関節、首など皮膚の直下を流れる大きい血管を直接冷やすことも効果的です。
(4)水分や塩分の補給
冷たいものはからだの熱を奪うので、冷たい水を飲む方がより効果的といわれています。また大量の発汗があった際には塩分の補給も必要なため、生理食塩水やスポーツドリンク、経口補水液などを飲みます。 意識障害が疑われる際は飲んだものが気道に流れ込む場合があります。また吐き気や嘔吐がある場合は無理に水分をとらず病院で点滴を受ける必要があります。
熱失神や熱疲労の場合は(1)~(4)、熱けいれんの場合は(4)の処置を行うことで通常は症状が緩和されることが多いようです。
(5)医療機関での治療
医療機関でもからだの冷却は行いますが、主に点滴や合併症の治療を行います。

更新日:2018年11月13日

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