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胃潰瘍

胃潰瘍とは

胃潰瘍は胃の内側の粘膜が傷つけられることで、粘膜や組織の一部が無くなる病気です。
症状が進行すると、胃に穴があくこともあります。
胃は食べものの消化に関わる臓器なので、ほかの消化に関わる臓器にできる潰瘍とまとめて、消化性潰瘍と総称する場合もあります。

症状と原因

初期症状の多くは、胃の不快感からはじまります。胃痛や食欲低下、胃もたれ、胸やけ、吐き気、お腹が張ったように感じる場合もあります。
また、空腹時はみぞおちに痛みを感じる、食後は胃が重く感じる、背中に痛みがあるといった症状があらわれることもあります。
ただし初期症状が乏しいケースも多く、検診のときに偶然発見される場合も少なくありません。

体験談

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胃潰瘍の治療は、原因や病気の状態に合わせて治療法が選ばれます。胃壁に出血がある場合は内視鏡による止血治療が、出血がない場合は薬物療法が選択されます。
(1)内視鏡的止血治療
胃壁に出血がある場合に選択される治療法です。内視鏡を使って出血部分に止血剤を注射する、レーザーで血管を焼くなどの止血処置をする方法です。止血の効果がなければ手術になることもあります
(2)薬物療法
出血がない場合は薬による治療がおこなわれます。胃潰瘍の原因となる薬を飲んでいる場合は、原則それを中止します。ピロリ菌があれば除菌治療薬などを検討します。
内視鏡的止血治療と薬物療法に加えて、食生活の改善をはかるための食事療法も必要となります。

更新日:2018年11月15日

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