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ダナゾール(偽閉経療法、内分泌療法、女性ホルモン製剤、子宮内膜症治療薬)子宮内膜症

概要

テストステロン(男性ホルモン)誘導体で、視床下部や下垂体に作用し、性腺刺激ホルモン(Gn)の分泌を抑えます。子宮内膜や卵巣の働きを止めて閉経のような状態にすることで、病巣を縮小させます。
服用中は月経が止まることが多いですが、一般的に治療終了後2~3ヶ月で再開します。

他の治療法に比べての優位性

鎮痛薬でコントロールが難しい痛みに対しては、第2選択薬となります。 効き目が高い薬とされており、月経痛や腰痛、乳腺症にともなう痛み、過多月経などを緩和させ、子宮腺筋症を小さくする効果も期待できるとされています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

この薬は私の場合副作用の頭痛が飲んで必ず1時間後に起こったからです。

留意すべきこと

ダナゾールは男性ホルモン誘導体のため、ニキビや声変わりなどの副作用がおこることがあります。また、体重増加、むくみ、肝機能障害、血栓症などの副作用がおこる可能性があるため、長期的な使用はむかないとされています。
治療を中止すると再び月経が始まり、子宮内膜症が進行する可能性があります。
近年では使用頻度が低くなっています。
飲み合わせの悪い薬があるため、服用中の薬を医師に伝えましょう。
服用中は経口避妊薬やピル以外の方法で避妊しましょう。

実際に感じた効果

ボンゾールは長期服用が出来ないので4か月服用してその後ピルを4か月服用といった感じでしばらく続きました。 現在はもう長いこと(10年以上)ピルのみです。

副作用と対策

不正出血

本来の生理による出血以外におこる異常出血がみられることがあります。

治療中や治療後に症状がみられたり、からだに違和感や異変を感じた場合は、早めに医師に相談するようにしましょう。

頭痛

頭痛を引きおこす場合があります。

症状が重い場合は医師に相談しましょう。減薬や中止することで症状がやわらぐ場合もあります。また、必要に応じて鎮痛剤により症状をおさえることがあります。頭痛がおきた際には、どのくらい痛みがあるのか、症状を医師にしっかりと伝えるようにしましょう。

複視

一過性ではありますが、物が二つに見える複視とよばれる症状があらわれることがあります。

自己判断で服用を中止すると発作をおこすことがありますので症状が続くときや重いときは医師に報告しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

頭痛 飲んで1時間後

費用

※現在調査中です

実際にかかった費用

薬剤1か月3000円くらい

一般的な所要時間

投与期間:月経周期2~5日目から服用を開始します。期間は4ヵ月が目安です。

適用される患者

低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬やジエノゲストで疼痛が軽減しない方、症状が重い方、閉経年齢に近い方

下記の方は適応をさけましょう。
この薬によりアレルギー症状が出たことがある方、血栓症、重い肝臓病、重い心臓病、重い腎臓病、妊娠中の方
下記の方は注意が必要です。
子宮筋腫、糖尿病、てんかん、40歳以上の方

更新日:2017年11月21日

参照元:(産婦人科診療ガイドライン-婦人科外来編2014日本産科婦人科学会http://www.jso.or.jp/activity/pdf/gl_fujinka_2014.pdf(閲覧日:2017年11月17日),子宮内膜症/子宮腺筋症の診断と治療日本産婦人科学会file:///C:/Users/tanih/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/5S1JSL1R/5_2Dr.Kudo.pdf(閲覧日:2017年11月17日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2017年11月17日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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