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鎮痛薬(NSAIDs、非ステロイド性抗炎症薬)子宮内膜症

概要

子宮内膜症にともなう生理痛・腰痛・排便痛・性交痛などには、まず鎮痛薬による対症療法を行います。
子宮内膜症の痛みの原因となるプロスタグランジンの分泌を抑える薬が処方されます。
主に「メフェナム酸」「イブプロフェン」「インドメタシン」「ジクロフェナクナトリウム」などを使用します。
痛みが強くなる前から服用すると効果が高いとされます。

他の治療法に比べての優位性

副作用が比較的少ないです。鎮痛薬として広く使用さている薬です。

実際に治療を受けた方が選択した理由

ホルモン療法を開始すると、3人目を望んでいる妹としては、すぐに妊娠することができなくなってしまうので、鎮痛剤で押さえながら、頑張れるところまでは妊娠に向かって頑張ってみよう、という決断をしたそうです。 結果、4カ月が経過した12月に3人目の妊娠が判明し、生理も来なくなったので、子宮内膜症の進行は当分止めることに成功しました。今後、生理が再開次第、ホルモン療法を開始するそうです。

30代女性の家族(この人の治療体験)

手術、いくつかのホルモン治療を繰り返してきましたが副作用により断念。 現在40代という事もあり進行していないかを観察しながら閉経まで痛みを止める方法を選びました
腺筋症は子宮の筋肉に内膜が入り込んだ状態で、筋肉の中で内膜が動くから痛みが出る。というように理解をしたので、それなら鎮痛剤は筋肉の痛みに効果のあるタイプにすればいいと思い、ボルタレンをお願いしました。 市販の鎮痛剤は飲んでも痛みを抑えてくれるのが30分しかなくて、まったく効かない日もありました。 ボルタレンに変えたら1日にワンシート無くなるほどの痛みを抱えていたのが嘘のように、1日に2回で済むようになりました。

留意すべきこと

子宮内膜症による痛みへの対症療法のため、病気そのものを治すことはできません。
約20%の方には鎮痛薬による疼痛コントロールが難しいとされています。
鎮痛薬を用いてもあまり効果がない場合はホルモン療法が勧められます。
眠気やめまいなどの副作用がおこりやすいため、車の運転や機械の操作などは控えましょう。
飲み合わせの悪い薬があるため、服用中の薬を医師に伝えましょう。

実際に感じた効果

漢方薬は苦いので、飲むのに苦労しました。水飴を入れて溶かして服用していました。 お陰で妊娠をして、赤ちゃんに影響なく出産できました。
現在は妊娠したことによって、子宮内膜症の進行が止められています。今後、出産して生理が再開してきた後に、再び受診し、今度はホルモン療法を開始することになっています。

30代女性の家族(この人の治療体験)

根本的な治療にはなりませんが、生理で子宮が傷んだら薬を飲むを繰り返しました。 一度の処方せんで一ヶ月分くらいの量があります。

副作用と対策

皮膚症状

まれに赤み、かゆみ、かぶれなどの症状があらわれることがあります。

症状があらわれた場合、すぐ医師に相談しましょう。投薬の中止や減薬を行うことがあります。

下痢

通常よりも水分の多い便や形のない便が、複数回出ることがあります。

腹部を温め、吸収のいいものを食べるようにしましょう。症状により止瀉作用のある薬や整腸薬などを投与することもあります。

消化器障害

胃が荒れることで、腹痛や吐き気などの症状があらわれることがあります。

刺激の少ないものを食べましょう。また、胃腸を保護する薬が処方される場合や、薬の減量や中止を検討する場合があります。気になる症状があらわれた場合には、医師に相談しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

治療後の翌日の朝、吐き気がありました。食欲も落ち、少し微熱も出ました。副作用では最初の頃はよくあることだと説明を受けていたので、特に対策は取らずなるべく安静に過ごすことを心がけました。
ピルを服用し始めてからすぐに吐き気がありました。 ほかには、だるさと熱っぽさがあり風邪をひいいたときみたいな気怠さを感じました。 吐き気がひどいときは飲めるものや食べれるものだけを食べて生活していました。 主に私はゼリーを食べていまいた。

費用

※現在調査中です

実際にかかった費用

ルナベル・2100円 ヤーズ 2600円 ディナゲスト 12000円くらい リュープリン 12000円くらい
通院・薬剤代:3000円(1ヶ月) MRI検査:8000~10000円(1回) CT検査:5000~7000円(1回)
1回の通院あたり2500円ほど、現在は月に1回あるいは2か月に1回程度ずつ通院しています。

40代女性の家族(この人の治療体験)

一般的な所要時間

投与期間:症状により異なります。医師の指示に従いましょう。

適用される患者

疼痛のある方

下記の方は適応をさけましょう。
この薬によりアレルギー症状が出たことがある方、消化性潰瘍、重い血液疾患、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息、消化性潰瘍、重い肝臓病、重い高血圧症、混合性結合組織病、全身性エリテマトーデス、潰瘍性大腸炎の方、妊娠中または授乳中の方

更新日:2017年11月21日

参照元:(産婦人科診療ガイドライン-婦人科外来編2014日本産科婦人科学会http://www.jso.or.jp/activity/pdf/gl_fujinka_2014.pdf(閲覧日:2017年11月17日),子宮内膜症/子宮腺筋症の診断と治療日本産婦人科学会file:///C:/Users/tanih/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/5S1JSL1R/5_2Dr.Kudo.pdf(閲覧日:2017年11月17日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2017年11月17日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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